2019.11.28 Thursday
秋田の旅 その77 横手市(3) 増田町 内蔵めぐり 山吉肥料店
増田町 山吉家 内蔵の土間を抜け裏庭へ
手入れされた裏庭
裏庭の紅葉がきれい!
ピンクの色がきれいなバラの花
増田町を訪問された吉永小百合さん
JUGEMテーマ:写真
質素な写真展示室富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。
|
||
CALENDAR
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
|
2019.11.28 Thursday
秋田の旅 その77 横手市(3) 増田町 内蔵めぐり 山吉肥料店
増田町 山吉家 内蔵の土間を抜け裏庭へ 手入れされた裏庭 裏庭の紅葉がきれい! ピンクの色がきれいなバラの花 増田町を訪問された吉永小百合さん JUGEMテーマ:写真 2019.11.23 Saturday
秋田の旅 その76 横手市(2) 増田町 内蔵めぐり
増田町重要伝統的建造物群保存地区 山吉肥料店 山吉肥料店の内蔵 JUGEMテーマ:写真 2019.11.21 Thursday
秋田の旅 その75 横手市(1) 奥羽本線・十文字駅、増田町
JR十文字駅 ラーメンとさくらんぼの里 十文字駅の時刻表 運行本数が少ないので要注意です。 駅に掲示されている「増田・十文字ぐるっと観光マップ」 蔵造りの駅待合室入口 圧巻です。 吉永小百合さんのJRポスター 大人になったら、したいこと。 たとえば、秋田の内蔵を訪ねる。 かって東北経済の要衝として栄えた横手市増田町。秋田屈指の豪雪地帯としても知られるこの町には、雪から守るために蔵全体が母屋で覆われた「内蔵;うちぐら」と呼ばれる豪華な蔵を構えた商家が400mほどの通りに40以上も軒を連ねます。表側は慎ましやかに、内側は眩しいほど、美しく。寒い東北の地だからこそ育まれた独自の文化。この冬をあなたも隠れた日本を探す旅へ。 外は質素に、内は美しく。この町の生き方そのもののようでした。 重厚な造りの「ほし餅本舗 佐忠商店」 旧石田理吉家 酒造業などを営んだ名家 秋田県内でも珍しい木造3階建ての主屋が印象的。主屋につながる内蔵は明治14年(1881)に建てられ、黒と白の漆喰のコントラストが見事。前庭も設けれれています。(るるぶ秋田より) JUGEMテーマ:写真 2つの旧街道が合流する増田町には、寛永20年(1643)から朝市が開かれ、人と物資の流通拠点として賑わった。明治期には繭や葉タバコの産業が発展し、商人が集まり土蔵が建つことにになった。(るるぶ秋田より) 2019.11.16 Saturday
秋田の旅 その74 大舘(2) 秋田犬会館
秋田県大館市三ノ丸にある「秋田犬会館」 会館内展示風景 会館に掲示されている写真は、歴代名誉章犬です。 2018年平昌冬季オリンピック・フィギュアスケート女子金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手(ロシア)に贈られた秋田犬のマサル。売店では、本物のマサルに、勝るとも劣らない素敵なぬいぐるみが販売されています。 大舘城の跡である桂城公園とつながる赤い橋とハチ公像 会館周辺の色鮮やかな紅葉。 赤い橋から見る秋田犬会館 JUGEMテーマ:写真 JR大舘駅から車で5分のところにある秋田犬会館には、秋田犬の関連資料を展示。秋田犬の起源や基準の解説のほか、忠犬ハチ公の紹介コーナーなどがあります。本物の秋田犬も季節によって見ることができます。 2019.11.14 Thursday
秋田の旅 その73 大舘(1) JR大舘駅 ・ 忠犬ハチ公銅像
JR大舘駅のホームに掲示されている横断幕 大館市観光案内所の前に立つ、可愛い忠犬ハチ公像 駅前路面に掲示された案内板「忠犬ハチ公のふるさと 大館市」 JR大舘駅正面 駅前広場に立つ「忠犬ハチ公銅像」 台座に取り付けられたプレート 本文に内容を転記 秋田犬の像 ハチ公の後ろ姿とJR大舘駅 プレートには、大正12年11月大館市大子内 斎藤義一宅で 父 大子内山号 母 胡麻号 の間に生まれる 昭和十年三月八日没 と刻印 JUGEMテーマ:写真 2019.11.07 Thursday
秋田の旅 その72 小坂(12) 旧聖園マリア園「天使館」
小坂町小坂鉱山古館にある 旧聖園マリア園「天使館」 旧聖園マリア園「天使館」本文に内容を転記 天使館 慈愛に満ちた洋風園舎 昭和6年(1931)、鉱山従業員の子どもたちの保育のため設置された園舎。ルネッサンス風の玄関、上げ下げ窓などが見られ、建築的にも貴重な近代化遺産。国の登録有形文化財。 近くの公園にある噴水 JUGEMテーマ:写真 聖園マリア園は、昭和6年小坂鉱山の協力を得た聖心愛子会(現聖心の布教姉妹会)会長シスター・テレジアにより、鉱山従業員子弟の幼児教育機関として設立された。 この園舎は昭和7年に現在地に建てられ、こばと会への経営譲渡を経て、平成4年の新築移転まで使用されたものである。平成14年3月創建時の姿に修復。当初の名称「聖園天使園」にちなんで「天使館」と命名された。 2019.11.02 Saturday
秋田の旅 その71 小坂(11) 小坂鉱山事務所 内部展示・所長室
小坂鉄道とは、小坂鉱山からの産出物を搬出するために建設された貨物鉄道路線。明治42年(1909)以降、全線廃止になる2009年まで、さまざまな貨物車などが運行されていた。 康楽館 日本最古の木造芝居小屋。明治43年(1910)、小坂鉱山の娯楽施設として造られた芝居小屋。 小坂鉱山の発展を支えた人々。 展示されている木版画 小泉隆二作『自溶炉の見える鉱山風景』 旧所長室 JUGEMテーマ:写真 |
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|