2019.07.30 Tuesday
秋田の旅 その34 秋田タウン(9) 秋田市立赤れんが郷土館(3) 旧貴賓室
郷土館一階ビデオコーナー
秋田市の伝統工芸が展示されています。
階段で二階展示室へ
二階貴賓室の案内板
蛇紋岩の暖炉
貴賓室の照明
当時使用されていた長椅子の衝立
貴賓室の床は、欅の寄木板張。
重厚な造りの貴賓室
JUGEMテーマ:写真
質素な写真展示室富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。
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2019.07.30 Tuesday
秋田の旅 その34 秋田タウン(9) 秋田市立赤れんが郷土館(3) 旧貴賓室
郷土館一階ビデオコーナー 秋田市の伝統工芸が展示されています。 階段で二階展示室へ 二階貴賓室の案内板 蛇紋岩の暖炉 貴賓室の照明 当時使用されていた長椅子の衝立 貴賓室の床は、欅の寄木板張。 重厚な造りの貴賓室 JUGEMテーマ:写真 2019.07.27 Saturday
秋田の旅 その33 秋田タウン(8) 秋田市立赤れんが郷土館(2) 内部・旧営業室
旧秋田銀行本店 営業室 旧営業室照明 旧秋田銀行本店本館の変遷 建物の沿革とその外観 耐震構造 旧営業室 旧頭取室の暖炉 秋田銀行の行章 重厚な造りの階段 二階から見る旧営業室の照明 JUGEMテーマ:写真 バロックの手法は、内部の装飾にとり入れられています。花かご、月桂樹、忍冬唐草(にんどうからくさ)、アカンサス葉、卵舌文様(らんぜつもんよう)のモールディング(縁飾り)など複雑に組み合わせた装飾となっています。(赤れんが郷土館リーフレットより引用) 2019.07.25 Thursday
秋田の旅 その32 秋田タウン(7) 秋田市立赤れんが郷土館(1) 美しい外観
秋田市立赤れんが郷土館(正面) 郷土館(側面) 重要文化財 旧秋田銀行本店本館 旧秋田銀行本店 秋田市制90周年にあたり、昭和56年5月秋田銀行から同行創業100周年記念として寄贈を受け、翌年3月復旧工事を完了したものである。秋田市 昭和61年度 都市景観賞 秋田市 撮影当日(2018.10.10)の郷土館展示内容 赤れんが郷土館 見取り図 赤れんが郷土館 案内板 棟札 重要文化財指定書 JUGEMテーマ:写真 2019.07.23 Tuesday
秋田の旅 その31 秋田タウン(6) 旧金子家住宅
ねぶり流し館より、隣の旧金子家住宅へ 大きな蔵、扉が解放され何かのイベントのリハーサル?が行われています。 旧金子家住宅の二階の構造 帳場 秋田市指定有形文化財 旧金子家住宅 コウモリのがデザインされた欄間 廊下天井の構造 神棚 歴史を感じる掛け時計 旧金子家の全景 屋根に置かれた天水甕 旧金子家の正面 JUGEMテーマ:写真 2019.07.20 Saturday
秋田の旅 その30 秋田タウン(5) ねぶり流し館(2) 2階展示室
2階展示室より見る1階展示ホール 秋田市民俗芸能地図 秋田の竿燈 文化功績章 秋田市竿灯会 太鼓 芸能に用いる装束(女性の舞い手の一場面) 【黒川番楽】金足黒川 市指定無形民俗文化財(昭和42年) 【秋田万歳】県指定無形民俗文化財(昭和49年) JUGEMテーマ:写真 年の初めに家々を訪問し、祝い事を述べて歩くという祝福芸のひとつで、太夫と才蔵の二人一組でおこなう。太夫は素襖に烏帽子をかむり扇を持ち、才蔵は和服に頭巾を被り鼓を打ちながら、二人が掛け合いで面白おかしく世間の風刺なども語る噺漫才がある。・・・・・・・(HP秋田民俗芸能アーカイブスより) 2019.07.18 Thursday
秋田の旅 その29 秋田タウン(4) ねぶり流し館(1) 展示ホール
秋田市大町にある「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」 伝承館の全景 伝承館入口 伝承館の中では、竿燈まつりの実演が見学できます。 竿燈(かんとう)昭和五十五年二月 国重要無形民俗文化財に指定 夏の暑い一日が終わり、夕暮れの街に涼風がそよぐ頃、八月三日から六日までの四日間、会場の竿燈大通りでは、笛・太鼓・鉦のにぎやかなお囃子が響く中、蝋燭の明かりをともした無数の提灯がいっせいに立ち上がり、勇壮華麗な竿燈演技が始まります。・・・・・・ 竿燈の町紋 昭和六年に発足した秋田市竿燈会では、県外出竿などが多くなった為、昭和二十八年に竿燈会としての竿燈を作った。この提灯の表面には源頼朝から賜わった月丸を描いた五本骨の扇を光栄とし、その月を日の丸に改め家紋としたといわれる佐竹家の紋を、裏面には秋田市の市章である矢留のマークを描くようにした。・・・・ 秋田出竿町内位置図 JUGEMテーマ:写真 三階まで吹き抜けの展示ホールには、竿燈、梵天、土崎神明社祭の曳山を展示しており、観覧者が竿燈にチャレンジできる、ふれあいの場にもなっています。また、民俗芸能関係の展示室や練習室、会議室を備え、秋田市の民俗芸能の保存伝承のために活動の場としての役割も担っています。(伝承館リーフレットより) 2019.07.16 Tuesday
秋田の旅 その28 秋田タウン(3) 街中の風景
郵便ポストに竿燈まつりの提灯 秋田市内 通の町 佐野薬局 耳穴そうじをしてくれる薬局です。 器屋 あおい 器・グルメ珈琲の南蛮屋の前に立つ七福神の一つ「福禄寿」 秋田の味を売る店「せきや」 せきや駐車場 せきや駐車場内にある「鰻塚」と「すりこぎ棒」 JUGEMテーマ:写真 2019.07.13 Saturday
秋田の旅 その27 秋田タウン(2) 東西連絡自由通路
現在地 秋田駅前 東西連絡自由通路 歩行者にやさしい通路です。 連絡自由通路に立つ「蕗のビーナス」像 δ 秋田蕗(ふき)の由来 現在、秋田市内での栽培は仁井田地区に限られ、その由来には二つの説が残されている。 一つは、天保(1830〜1843)末頃、ある猟師が太平山から持ってきたフキの苗を、仁井田村(現・秋田市)に住む農民 熊谷惣蔵という人物がもらい受け、畑に植え付けたのが栽培の始まりという説。もう一つは、仁井田村で寺子屋を開いていた秋田藩士 梅津織之助という人が当時南部領であった長木沢で採取したフキを、親しかった熊谷惣蔵が移植し、これが長年のうち栽培されて、今日の仁井田の秋田蕗になったとされる説である。 δ 秋田蕗の特徴 フキはキク科の多年草で、本州、四国、九州の山野に生え、食用のため栽培することも多い。特に大型のフキは東北、北海道、サハリン(樺太)、千鳥列島に自生し、秋田地方で栽培されるものは秋田蕗として有名である。秋田蕗の特徴はその大きさにあり、現在栽培の秋田蕗は大きいもので高さ1.5〜2m、茎(葉柄)の周囲は20cm、葉の直径が1〜1.5mにもなる。 JR秋田駅改札口 通路に掲示されている、秋田県立美術館のポスター 秋田犬サテライトステーションの案内 竿燈のまち秋田 提灯 JUGEMテーマ:写真 2019.07.11 Thursday
秋田の旅 その26 秋田タウン(1) ようこそ秋田へ
JR秋田駅 西口 秋田駅タクシー乗り場 秋田美人 秋田へようこそ ようこそ!秋田へ 駅の東西連絡自由通路では、大きな秋田犬(あきたいぬ)がお出迎え。 ようこそ秋田へ 秋田竿燈まつりがデザインされたマンホールの蓋 駅前秋田きりたんぽ屋 ようこそ秋田へ 秋田蕗 JUGEMテーマ:写真 2019.07.09 Tuesday
秋田の旅 その25 角館(25) 桧木内川堤 桜並木
角館公民館 桜がデザインされたガード 桧木内川(ひのきないかわ)に架かる「古城橋」 桧木内川 桧木内川堤の桜並木、咲いたらきれいでしょうネ! 桧木内川 河川緑地 新奥の細道 さくら名所100選の地 桧木内川堤・武家屋敷 名勝 桧木内川堤(サクラ)1、950m 横町橋 角館駅前にある、地域安全ステーション POLICE JUGEMテーマ:写真 |
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