質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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PROFILE
福岡(博多)&平戸の旅 その56 平戸市(11) 市内散策
平戸市-14
平戸市内の風景
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扁額に「天満宮」の文字
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按針の館
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カピタン季旦の在住跡
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市内の風景
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平戸市街観光案内図
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平戸城のある亀岡公園へ向かいます。

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 平戸(ひらど) 長崎県北部の市。平戸島と度島(たくしま)を市域とする、九州本土と平戸大橋で連絡する旧平戸町は水産業の一中心地で、もと松浦氏6万石の城下町。1550年(天文19)ポルトガル人が渡来、江戸時代にはポルトガル・イギリスと通商、オランダ商館が設けられた。人口2万5千。(広辞苑より)
| 福岡(博多)&平戸の旅 | 21:18 | comments(0) | - |
福岡(博多)&平戸の旅 その55 平戸市(10) 市内散策
平戸市-1
松浦史料博物館の見学を終え、平戸市内を散策
平戸市-2
平戸城を目指しています。
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立派な造りの市内の街頭
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花の苗木が並ぶ、花屋さん
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水車が置かれている食堂
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街中に立つ観光案内板
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市内案内地図
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現在地を拡大、すぐ近くに㉖「寺院と教会の見える風景」があります。
平戸市-10
再度、その風景を撮影のため、石畳の階段や坂道の続く道を上っていきます。
平戸市-11
平戸市-12
石垣の根元に置かれた表示板
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教会と寺院が混在する平戸らしい風景。

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 松浦史料博物館は、旧松浦家の旧邸で謁見の間として使われた千歳閣を中心に、日蘭貿易が隆盛を極めた時代の平戸や松浦家の歴史を物語る史料を展示。博物館拝観後、平戸城を目指して市内を散策。途中、観光案内板で「寺院と教会の見える風景」を発見。再度撮影に向かいます。石畳の階段や坂の続く道を上っていくと出会える風景、教会と寺院が混在する平戸らしい風景の一つです。
| 福岡(博多)&平戸の旅 | 19:32 | comments(0) | - |
福岡(博多)&平戸の旅 その54 平戸市(9) 松浦史料博物館 展示品(3)
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松浦史料博物館 展示品 七転び八起き
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尺八
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旅枕花入
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平戸焼
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御所人形(十二支人形)
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小牧長久手・長篠合戦図屏風
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松浦史料博物館

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 松浦史料博物館 平戸市藩主松浦家の屋敷。現在歴史史料館となっています。建物は1893年(明治26年)松浦氏の邸宅として建てられたもので、鶴が峰邸と呼ばれていました。1955年(昭和30年)歴史博物館として開館以来、多くの観光客を迎えています。松浦家は、鎌倉時代の初期、この地に落ち着いてから幕末に至るまで650年余転封等がなかったことから貴重な遺産が多く残っており、そのこともあって長崎県で最も歴史を有する博物館になっています。館内には、国や県指定となっている古文書や絵巻、鎧等が所蔵されており、また敷地内にある茶室「閑雲亭」では鎮信流による呈茶もいただけます。
| 福岡(博多)&平戸の旅 | 19:00 | comments(0) | - |
福岡(博多)&平戸の旅 その53 平戸市(8) 松浦史料博物館 展示品(2)
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松浦法印鎮信肖像
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松浦棟肖像
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平戸城再築願控図
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山鹿素行肖像
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山鹿素行陣羽織
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松浦静山坐像

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 松浦史料博物館 長崎県平戸市鏡川町にある旧平戸藩主松浦家と平戸の歴史に関する史料を収蔵した長崎県の登録博物館。建物は、長崎県指定有形文化財となっています。主な収蔵史料は、松浦家伝来の武具や松浦家歴代当主画像、絵画、蒔絵、茶道ほか、什器・文書・図書類合わせておよそ12,500点にのぼります。
| 福岡(博多)&平戸の旅 | 19:00 | comments(0) | - |
バスツアー豊洲市場&柴又帝釈天 その5 寅さん記念館
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東京都葛飾区柴又6丁目にある「寅さん記念館」
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館内 寅さんの生い立ちコーナー
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第48作 男はつらいよ 虎次郎紅の花
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映画のセット風景
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葛飾柴又鉄道 故郷駅
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帝釈人車鉄道
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男はつらいよ 映画ポスター
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共演のマドンナの皆さん!
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吹き抜けの中庭「光庭」 映画「男はつらいよ」こころの旅の記録
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フロアに描かれた映画のロケ地
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記念館周辺の桜、満開で雲一つない青空に相まってきれいです。
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柴又帝釈天周辺地域案内板

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 日本の映画シリーズ「男はつらいよ」の世界を体感できる記念館です。柴又公園の江戸川の近くにある葛飾柴又寅さん記念館は、衣装やセット、台本、映像が展示されています。山田監督をはじめ、撮影、照明、録音、メイクなど映画製作の現場スタッフを紹介。監督が使ったメガホン・デッキチェアーなど、往年の寅さんファンにとっては必見のミュージアムです。
| ツアー豊洲市場 | 19:00 | comments(0) | - |
バスツアー豊洲市場&柴又帝釈天 その4 柴又帝釈天
帝釈天-1
帝釈天-2
 柴又帝釈天 二天門 明治29年(1896年)の建立。入母屋造瓦葺の楼門(2階建て門)で、屋根には唐破風と千鳥破風を付す。柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を施す。初層左右には四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置し、門の名はこれに由来する。二天像は平安時代の作とされ、門の建立時に同じ日蓮宗の妙国寺(大阪府堺市)から寄贈されたものです。 
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帝釈天境内案内図
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 二天門を入った正面に位置する「帝釈堂」。手前の拝殿と奥の内殿から成り、ともに入母屋造瓦葺で、拝殿屋根には唐破風と大ぶりの千鳥破風を付す。内殿は大正4年(1915年)、拝殿は昭和4年(1929年)の完成。内殿には帝釈天の板本尊を安置し、左右に四天王のうち持国天と多聞天(毘沙門天)を安置する。内殿外側には全面に浮き彫りの装飾彫刻が施されています。
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大鐘楼
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葛飾区登録有形文化財
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彫刻ギャラリー
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遂渓園(すいけいえん)入口
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横山大観筆 群猿遊戯図(彫刻下絵)
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 大客殿前に広がる池泉式庭園で、昭和40年(1965年)、向島の庭師永井楽山の設計によるもの。周囲に設けられた屋根付きの廊下から見ることができます。

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 柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院。正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)です。400年近い歴史を持つ帝釈天は、日蓮上人が自ら刻んだ帝釈天の板仏が本尊となっており、江戸時代から帝釈天の名で庶民に親しまれています。
| ツアー豊洲市場 | 19:25 | comments(1) | - |
バスツアー豊洲市場&柴又帝釈天 その3 帝釈天参道
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柴又駅前通り
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帝釈天参道入口
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人通りが多い参道
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草だんごで有名な高木屋老舗
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食べ歩きで人気のせんべい
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店先に並ぶ土産品
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参道に並ぶ商店
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ツアーの昼食会場となった亀家本舗

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 京成柴又駅から柴又帝釈天へと至る200mほどの参道は、どこか懐かしい雰囲気が漂う。木造建築の建物や古い店などが、所せましと軒を連ねています。帝釈天参道は、映画「男はつらいよ」の舞台となった地です。駅前に立つ寅さん像で記念写真を撮ったあと、帝釈天までの参道をぶらぶら歩く。近年外国からの観光客に人気があり、多くの外国人が散策を楽しんでいます。
| ツアー豊洲市場 | 19:00 | comments(2) | - |
バスツアー豊洲市場&柴又帝釈天 その2 柴又駅
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東京都葛飾区柴又四丁目にある京成電鉄金町線の駅「柴又駅」。
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駅前広場に1999年に建てられた、映画『男はつらいよ』の主人公「フーテンの寅」像。
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「フーテンの寅」像の視線の先に「見送るさくら」像が2017年3月25日に建てられました。
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駅周辺の案内図
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国選定重要文化的景観 葛飾柴又の文化的景観

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 柴又駅 1899年(明治32年)12月17日 帝釈人車鉄道(後の帝釈人車軌道)の駅として開業。1912年(大正元年)11月3日 京成電気軌道の駅として開業。開業当時は終点でした。1945年(昭和20年)社名変更により京成電鉄の駅となる。1997年(平成9年)「関東の駅百選」に選定。選定理由は映画『男はつらいよ』の雰囲気を考慮した瓦葺き風の駅舎だそうです。乗降人員は一日約1万人。(ウイキペディアより)
| ツアー豊洲市場 | 20:01 | comments(0) | - |
バスツアー豊洲市場&柴又帝釈天 その1 豊洲市場
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ゆりかもめ 市場前駅
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連絡通路から見る東京の風景
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豊洲市場
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豊洲市場内の通路、両サイドに飲食店が並びます。
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みんなの生活と東京いちば
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東京都中央卸売市場マスコットキャラクター「イッチーノ」
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豊洲市場開場記念日

JUGEMテーマ:写真

 昨日(4/4)バスツアーに参加。コースは、車窓からの新国立競技場見学、豊洲市場見学、柴又・亀家本舗で昼食、柴又帝釈天・寅さん記念館見学学。豊洲市場は首都圏の基幹市場として青果棟や水産卸売場棟などを見学、昼食後は彫刻と庭園が有名な柴又帝釈天題経寺、今年は寅さん映画50周年を迎える「寅さん記念館」を見学。平成の豊洲市場、昭和の寅さん映画50周年を楽しんだツアーでした。コースに沿って写真展示しますので見て下さい。
| ツアー豊洲市場 | 19:34 | comments(0) | - |
福岡(博多)&平戸の旅 その52 平戸市(7) 松浦史料博物館 展示品(1)
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平戸市鏡川町にある「松浦史料博物館」
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博物館入口に立つ「松浦隆信」像
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松浦史料博物館案内図
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展示場 千歳館
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葉菊青山銭紋散花亀甲蒔絵女乗物
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欄間に掛かる彫物
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海老香炉・台(江戸時代) 平戸城内の居間に正月と来客時のみ飾られた伊勢海老を模した香炉。
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船幟(伝 八幡船の旗)
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吉田松陰持参茶碗
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平戸焼(三川内焼)
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松浦史料博物館-16
田付(たつけ)流百目碗

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 松浦隆信(まつうら たかのぶ)1529―1599 戦国〜安土桃山時代の大名。肥前守。剃髪して道可と号した。キリシタン弾圧を行うかたわら、天文19(1550)年にはポルトガル船を平戸に迎え貿易を行った。永禄年間(1558〜1570)北松浦半島を征服し、天正15(1587)年には船を率いて豊臣秀吉の島津征伐に従った。天正16年加藤清正に従って肥後の佐々成政の乱平定に参加し、志岐城を陥れた。
| 福岡(博多)&平戸の旅 | 20:01 | comments(0) | - |
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