2016.10.31 Monday
和歌山の旅 その47 和歌浦散策 あしべ通りと紀州東照宮
美しい和歌浦の山
山肌にシラサギが羽を休めています。
和歌の浦 案内板
不老橋から上流へ向かう「あしべ通り」。
川の堤防に掲げられた和歌
和歌と美しい絵をを楽しみながら通りを散策。
紀州東照宮
境内案内図
鳥居
青石が敷き詰められた東照宮参道。
急勾配の108段の石段「侍坂」。
極彩色の「紀州東照宮・楼門」(重要文化財)。
紀州東照宮の全景、唐門の奥に拝殿・石の間・本殿 (いずれも重要文化財) があります。
社殿前に立つ「灯籠」。
東照宮由緒
紀州東照宮唐門 (重要文化財)、撮影はここまで。
JUGEMテーマ:写真
和歌山市和歌浦西にある「紀州東照宮」は、紀州初代藩主・徳川頼宣(よりのぶ)が創建したのが始まりという神社。極彩色で精巧な彫刻などを施した華麗な社殿から、「関西の日光」と呼ばれています。撮影は唐門までですが、巫女さんの案内で内部の拝殿・石の間・本殿を参拝することができます。左甚五郎作の「鶴と亀」は必見です。