2012.12.28 Friday
家族で行く志摩・鳥羽の旅 その40(完) 鳥羽水族館(3)
大勢の見物客が見つめる 「セイウチショ―」。
笑いを誘う、巨大なセイウチの演技。
メインストリート(自由通路)、12のゾーンへ自由に行けます。
アシカとアザラシの違い。
これが 「アシカ」。
こちらが 「ゴマフアザラシ」。
水槽で泳ぐ可愛い魚たち。
奇妙な生きもの 「タツノオトシゴ」。
鮮やかな色を見せてくれるイソギンチャク。
可愛いペンギン。
鳥羽水族館出入口。
再び 「パールタウン」 を通って近鉄・鳥羽駅に向かいます。
近鉄・鳥羽駅前広場に建つ 「御木本幸吉翁」。
1893年(明治26年) 7月11日 世界で初めて養殖真珠の発明に成功した御木本幸吉翁の燦然と輝く業績をたたえるため記念すべき100周年にあたりこの像を建立して後世にその徳を顕彰する。
1993年7月11日
御木本幸吉翁記念像建立委員会 鳥羽市長 水谷皓一
近鉄 鳥羽駅。 これより近鉄特急に乗って静岡へ帰ります。
JUGEMテーマ:写真
鳥羽水族館は自由通路で行ける12のゾーン、中でもプログラム 「セイウチショ―」 は大人も子供も楽しめるショーです。 あの巨大なセイウチが飼育員の合図に従って演技する仕草は笑いを誘います。 (完)
今回をもって 「家族で行く志摩・鳥羽の旅」 の写真展示は終了です。
尚、今年(2012)のブログ更新も今回で終了。 来年(2013)は1月4日(金)より、「三重・伊勢撮影の旅」 と題して写真展示しますので見てください。
それでは 読者の皆様、良いお年をお迎えください。