2008.07.19 Saturday
小京都 栃木の旅 その7 山本有三ふるさと記念館(2)

山本有三、晩年愛用の机と椅子

栃木市名誉市民(第一号)推挙記念品の時計です。

湯河原の家で愛用した応接セット

山本有三 小説 路傍の石 いなば屋書店 店舗の梁と瓦、文久三年建築

資料展示室

二階に上がる階段、時代を感じます。

映画 路傍の石のポスター、原節子、三橋達也、太田博之さんらの名があります。

映画化された女の一生のポスター、八千草薫、丘みつ子さんらが出演

昭和40年11月3日 第25回 文化勲章受章

山本有三宛の書簡、川端康成の年賀状などが展示されています。

愛用の机の前に掲示されている額 「心に太陽を持て」 山本有三 訳詩
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心に太陽を持て ツェーサル・フライシュレン原作 山本有三 訳詩
心に太陽を持て 嵐が吹こうが 雪が降ろうが 天には雲
地には争いが絶えなかろうが 心に太陽を持て
そうすりゃ何が来ようと平気じゃないか
どんな暗い日だって それが明るくしてくれる
唇に歌を持て ほがらかな調子で 日々の苦労に
よし心配が絶えなくとも 唇に歌を持て
そうすりゃ何が来ようと平気じゃないか
どんな寂しい日だって それが元気にしてくれる
他人のためにも言葉を持て なやみ、苦しんでいる他人のためにも
そうして何でこんなに朗らかでいられるのか
それをこう話してやるのだ 唇に歌を持て 勇気を失うな
心に太陽を持て そうすりゃ何だってふっ飛んでしまう
記念館には山本有三ゆかりの品々が展示されています。 栃木にお越しの際は是非一度拝観されることをおすすめします。 今後の人生の参考になります。