質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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小江戸・川越の旅 その24 喜多院(3) 五百羅漢
五百羅漢-1
五百羅漢-2
五百羅漢-3
五百羅漢-4
五百羅漢-5
JUGEMテーマ:写真

 川越の観光名所の中でも指折りな観光地、喜多院の境内にあります 「五百羅漢」 です。 この羅漢は川越在の北田島村の百姓でのち出家した志誠(しじょう)が天明2年(1782)に発願(ほつがん;神仏に願を立てること)して奉納しはじめ、のち喜多院塔頭の慶願・澄音・祐賢らが志誠の意志を継いで、文政8年(1825)までの約50年の歳月をかけて完成されたもの。
 十大弟子、十六羅漢をふくむ533尊者のほか中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊普賢の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ全部で538体が鎮座しています。 1体として同じ像は無く、読書したり、内緒話をしたり、七輪で湯を沸かすなど、ユーモラスなその姿態に笑いをさそわれます。
 群像のかたわらに枝をひろげる沙羅双樹は、明和4年(1769)、山形へ国替えになった川越城主秋元涼朝が植えていったと言われています。

 【ミニ知識】 羅漢(らかん)・・・広辞苑より
 仏教の修行の最高段階、また、その段階に達した人。
| 小江戸 川越の旅 | 19:25 | comments(0) | - |









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