質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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広島の旅 その80 鞆の浦編(7) 鞆の港 日本一の常夜燈
鞆港-1
鞆湾にある常夜燈は、150年以上にわたり町を見守り続けるシンボル。撮りたかった一枚の写真です。
鞆港-2
海中の亀腹型石積まで含めると10mを超す大きさで、港の常夜燈としては日本一。瀬戸内海の誇れる景観です。
鞆港-3
 竿柱の南面に「金毘羅大権現」、北側に「当所祇園宮」の石額を掲げていて、海上安全の守護神に対する寄進灯籠。石額の文字、金毘羅さんも祇園さんも海上安全の神様です。
鞆港-4
常夜燈側から見る風景。
鞆港-5
鞆港-6
常夜燈のすぐ近くにある「いろは丸展示館」。
鞆港-7
備後灘で慶応3年(1867年)に起こったいろは丸と明光丸の衝突事件の概要を展示する博物館。
鞆港-8
鞆港-9
鞆の港
鞆港-10
 雁木(がんぎ) 潮の干満に関わらず船着けできる石階段を雁木と言う。満潮時には最上段が岸壁となり、干潮時には最下段が荷揚げの場となる。雁が飛ぶさまに似ていることからその名が付いた。
鞆港-11
波が穏やかな鞆の港。
鞆港-12
右側奥に常夜燈が見えます。
鞆港-13
 龍馬と鞆の浦 慶応3年(1867年)4月23日、坂本龍馬の率いる海援隊の蒸気船「いろは丸」は紀州藩の蒸気船「明光丸」と衝突し宇治島付近で沈没した。紀州藩は「円福寺」、いろは丸側は「桝屋清右衛門宅」を宿とし、「魚屋萬蔵宅」などを談判所とした。談判は平行線をたどり4月27日交渉決裂となり、交渉の場を長崎に移した。その後10月19日紀州藩からの7万両の賠償金で和解したが、坂本龍馬は同年11月15日京都近江屋にて暗殺された。

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 常夜燈は、安政6年(1859)に建造された鞆の浦のシンボル。夜になると明かりが灯り、常夜燈は幻想的な雰囲気に、鞆の浦の町を150年以上にわたって照らし続けています。2015年放送の、ドラマ「流星ワゴン」で鞆の浦が重要な役割を果たしています。ドラマの影響もあり、近年観光客が増えているそうです。
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