質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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鹿児島の旅 その41 桜島(9) 溶岩なぎさ遊歩道(3)
溶岩の風景-1
1914年の大正噴火で流出した溶岩の造形。
句碑-1
溶岩なぎさ遊歩道沿いに点在する句碑案内板。
句碑-2
横山房子(よこやま ふさこ)の句碑
句碑-3
 「マグマ湯の 赫(あか)く溢(あふ)れて 梅雨の月」 と刻まれています。
句碑-4
 平成4年6月、桜島での作品である。 マグマ湯とは、当時の国民宿舎 「さくらじま荘」 自慢の温泉で、地下千メートルの地層からポンプアップしていたものである。 成分は、鉄分と化石化した塩分で、濃い褐色をなしている。 浴棟から溢れた赤いマグマ湯は、湯気をあげながら溶岩の野原へ幾筋と流れ込み、消えて行く。 そしてまた、マグマの許へ帰趨(きすう)するのであろう。 旅寝の夜を茫とした梅雨の月がその流れを照らしている。 横山房子―大正4年北九州生まれ、平成19年歿。 横山白虹の興した新興俳句 「自鳴鐘」 を継承した。
桜島の風景
メインの遊歩道から脇道へ400mのところにある句碑。
淵脇護句碑-1
鹿児島県霧島市出身、「淵脇 護(ふちわき まもる)」 の句碑。
     島大根 引くや 背に降る 熱き火山灰(よな)
淵脇護句碑-2
淵脇 護の句と略歴
溶岩の風景-2
遊歩道沿いある溶岩の造形
遊歩道
烏(からす)島展望所へ続く、日本の遊歩百選 「桜島溶岩なぎさ遊歩道」。
JUGEMテーマ:写真

 溶岩の中にたくましく根を張る植物、ゴツゴツした溶岩の広がる磯辺、溶岩が造り出す造形美、美しい錦江湾と対岸の鹿児島市街地の景色などなど。 写真愛好家にとっては絶好の被写体です。 溶岩なぎさ遊歩道沿いには、別格の淵脇護の句碑を除いて6箇所あります。
| 鹿児島の旅(後編) | 19:01 | comments(0) | - |









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