質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 小京都 人吉の旅 その19 犬童球渓
    miya (11/03)
  • 小京都 人吉の旅 その19 犬童球渓
    村井 勝好 (10/31)
  • 東京のんびり家族旅 その4 高尾山 薬王院山門(四天王門)
    野田耕一郎 (09/30)
  • 東京のんびり家族旅 その4 高尾山 薬王院山門(四天王門)
    野田耕一郎 (09/30)
  • 第63回 熱海梅園梅まつり(9) 中山晋平記念館
    miya (09/06)
  • 第63回 熱海梅園梅まつり(9) 中山晋平記念館
    純ちゃん (09/02)
  • 和歌山の旅 その51 和歌浦散策 番所庭園
    miya (11/14)
  • 和歌山の旅 その51 和歌浦散策 番所庭園
    k-matsui (11/11)
  • 滋賀・長浜と彦根の旅 その55 清涼寺(彦根市)
    miya (10/29)
  • 滋賀・長浜と彦根の旅 その55 清涼寺(彦根市)
    五島 (10/26)
LINKS
PROFILE
<< 鹿児島の旅 その28 甲突川の辺 大久保利通銅像 | main | 鹿児島の旅 その30 石燈籠(いづろ)通り >>
鹿児島の旅 その29 観光オブジェ・時標
時標6
  鹿児島市 中央公園南側に建つ、時標6 「伊地知、吉井、政変について語る」
 幕府と改革派の覇権争いの中、安政7(1860)年に起きた桜田門外の変で井伊大老が暗殺され、幕府は勢力を弱めていった。 ここ薩摩の伊地知正治、吉井友美、大久保利通ら精忠組(誠忠組)の間でも、この政変をめぐって様々な議論を重ねていた。
高麗橋
甲突川に架かる 「高麗橋」 の欄干。
緑の翼-1
西田橋のたもとにあるモニュメント 「緑の翼」。
緑の翼-2
作家は鹿児島出身の 竹 道久氏(1948年生まれ)
薩摩義士碑-1
薩摩義士碑-2
鶴丸城跡の一角にある 「薩摩義士碑」。
薩摩義士碑-3
 薩摩義士碑 神になった薩摩義士
 ―80余名の犠牲の上に、沈黙した暴れ川―
 岐阜県に木曽川治水工事の犠牲者をまつる神社があります。 治水神社といい、今も1755年(宝暦5)の薩摩藩による工事に感謝する人々の参拝がたえません。
 愛知、岐阜、三重の3県にまたがる濃尾平野は、今でこそ豊かな土地に生まれ変わりましたが、昔は川床の高さが異なる木曽、長良(ながら)、揖斐(いび)の3河川が合流し、度々大水害をひき起こしていました。
 1753年(宝暦3)幕府は薩摩藩にこの治水工事を命じ、藩はさっそく家老の平田靱負(ゆきえ)を総奉行に任じ、約1、000名を派遣しました。
 平田は大阪の商人から22万両を借り工事にとりかかりましたが、梅雨の増水でせっかく築いた堤が切れ、工事は困難を極めました。 さらに、監督する幕府役人の横暴や疫病の発生により、自刃、病死する者が続出。 完成までの1年3ヶ月の間に犠牲者は84名を数え、工費も40万両に達していたのです。 平田総奉行はその責めを一身に負い自刃。 藩政時代は幕府への遠慮から、彼らの偉業は公表されず、1920年(大正9)ようやく慰霊碑が建ち、義士として讃えられました。
薩摩義士墓-1
鹿児島市西千石町にある曹洞宗 大中寺、宝暦治水 薩摩義士墓所
薩摩義士墓-2
薩摩義士の墓由緒
薩摩義士墓-3
薩摩義士墓所
JUGEMテーマ:写真

 多くの偉人を輩出した鹿児島市。 「時標(ときしるべ)は近代日本に影響を与えた薩摩の人々を、より身近に感じてもらうため、人と場所、できごとを結びつけて紹介する新しいまち歩きのガイドです。 歴史を動かした人々の思い、活躍した様子を体感できます。(HP:鹿児島観光サイトより)
    観光オブジェ
     (1)「イギリス艦、鹿児島湾に現る」(加治屋町交差点)
     (2)「樺山、黒田、大いに語る」(高見馬場交差点)
     (3)「黒田清輝、桜島の噴火を描く」(商工会議所ビル前)
     (4)「龍馬、お龍と薩摩でひと休み」(いづろ交差点)
     (5)「重豪、薩摩の科学技術の礎を築く」(天文館・びらもーるアーケード)
     (6)「伊地知、吉井、政変について語る」(中央公園南側)
     (7)「ウィリス、高木に西洋医学を説く」(県民交流センター横)

    時標を探して歩くのも、鹿児島観光の楽しみの一つです。
| 鹿児島の旅(前篇) | 19:00 | comments(0) | - |









このページの先頭へ