質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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バスツアー その1 碓氷峠アプトの道散策
熊ノ平駅-1
熊ノ平駅の奥にある隧道。
熊ノ平駅-2
かって、日本国有鉄道信越本線の駅であった 「熊ノ平駅」。
熊ノ平駅-3
 熊ノ平駅(くまのたいらえき)
 熊ノ平駅は、碓氷線が単線であったため、上り列車と下り列車のすれ違いと、蒸気機関車への給水・給炭の目的で設置されました。 碓氷線は幹線鉄道でありながら、その急勾配ゆえアプト式という特殊運転方式をとらざるを得ず、動脈に出来た血栓のように隘路(あいろ;せまい通路)となってしまう宿命を負っていました。 このため碓氷線には、常に輸送力の増大が求められ、新技術の投入によって解決が図られ、熊ノ平駅も待避線の設置や突っ込み隧道の設置などの改良を加えられました。
 碓氷線は急勾配のため、隧道が煙突の役目を果たし、煤煙によって乗客や乗務員が大変な苦痛を強いられました。 この煤煙問題の解決と輸送力増大のため、明治45年、我が国の幹線鉄道として初めて電気機関車が導入されました。
 その後、昭和38年アプト式の旧碓氷線の廃止と、同41年の碓氷新線の複線化により、熊ノ平駅は信号場に降格となり、平成9年の碓氷線の廃線とともにその使命を終えました。
 熊ノ平駅周辺は、紅葉の名所としても知られ、文部省唱歌 「紅葉」 は作者の高野辰之がこの周辺の紅葉を詠ったと云われています。 安中市
熊ノ平駅-4
熊ノ平駅から10号トンネル方面。
熊の平殉難碑
 熊の平殉難碑 この殉難碑は、昭和25年6月9日早朝突如として山くずれが起こり一瞬にして埋め去られた職員と家族五十のみたまを末長くまつるため、全国の国鉄職員から寄せられた浄財で設置されたものであります。・・・・(案内板より)
トンネル-1
10号トンネル
橋梁
9号トンネルと8号トンネルの間にある橋梁(きょうりょう)。
トンネル-2
遊歩道アプトの道。
トンネル-3
レンガ造りのトンネル内部。
めがね橋-1
碓氷第3橋梁、通称 「めがね橋」 上部。
めがね橋-2
アプトの道から見上げる 「めがね橋」。
めがね橋-3
左側に6号トンネル。
めがね橋-4
右側に5号トンネル
めがね橋-5
「めがね橋」 全景(国の重要文化財)
めがね橋-6
橋の案内板。
JUGEMテーマ:写真

 昨日(4/14)、機会あって 「富岡製糸場と碓氷峠アプトの道散策」 日帰りバス旅行に参加してきました。
 午前中に 「碓氷峠アプトの道散策」、昼食に 「峠の釜めし」 を食べ、午後は2014年6月21日世界遺産に登録された人気の 「富岡製糸場」 を見学。
 アプトの道散策では、アプト式鉄道の廃線跡を利用した熊ノ平からめがね橋までの約1.2kmを散策。 圧巻は芸術と技術が融合した美しいレンガ造りのアーチ橋で、川底から高さが31mあり、日本最大のものです。 この4連の雄大なアーチ橋は通称 「めがね橋」 として親しまれています。 橋梁は、第2橋梁から第6橋梁まで5基が残ってあり、すべてがレンガ造りで、国の重要文化財に指定されています。
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