質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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会津若松の旅 その35 史跡を訪ねて レトロな町並・七間町(2)
アイバッセ
 大正浪漫調薫る七日町通りの路地  “七日町ローマン小路”  にある洋館風テナントビル  「アイバッセ」。 アイバッセとは、会津弁の 「あいばせ」 「あいばっせ」 からとったもので、「さあ(一緒に)行こう!」という意味です。
渋川問屋
大正浪漫 旅人館 渋川問屋、郷土料理と宿泊が楽しめます。
川俣シルク
川俣シルク 小手姫の衣 川俣町特産の絹織物 「川俣シルク」 を販売。
長門屋
創業160年の老舗 長門屋が平成19年にオープンした蔵造りのモダンな店舗。
深久商店
深久商店 もめん・絲(いと) 会津木綿を使った手作り品のお店。
太郎庵
現存する蔵をそのまま利した 「太郎庵七日町菓房」。
野球工房-1
野球工房-2
大正15年(1926)建築。 木造モルタル3階建ての堂々した建造物です。
現;バンダイスポーツ(旧塚原呉服店)、野球用品中心のスポーツ用品店。 正面のレンガ造りを使った装飾と、窓のバランスが素晴らしいです。
常光寺-1
常光寺-2
 めぐり会い観音のある古刹 常光寺(じょうこうじ)
 常光寺は慶雲3年(706)律宗の寺として建立された大変古いお寺です。江戸時代初期に会津高田に生まれた名僧、徳川幕府の「黒衣の宰相」と言われた天海(てんかい)から、免許状が与えられ、天台宗に改宗しました。
 常光寺の境内は古くから城下の人々に開放されていました。 寛政3年(1791)には境内に城下初の劇場人形座が建設され、藩校日新館の生徒も見物を許されました。 その後も見世物小屋や相撲、サーカスなどが開かれ、夏には盆踊りも行われて大勢の人でにぎわいました。境内には町回り三十三観音の32番所「めぐり会い観音」のお堂があります。
 「参るより 常の光をたのむかな 二世をかけて 祈る身なれば」
常光寺-3
常光寺-4
 めぐりあい観音
 昔、京都・宇治に茶問屋を営む傳右衛門と傳七という父子がいました。 ある日、長男の傳七が出奔し、行方が分からなくなりました。 父傳右衛門は悲嘆に暮れましたが、何んとしても探そうと六十六部に姿を変え、観世音菩薩の像を背負って諸国修行に旅立ちました。
 何時しか会津にたどり着き、ここ常光寺に立ち寄りました。 住職からお茶を勧められて、一口飲んだところ、「おや、この味は?」 と一瞬、びっくりしました。 ≪この香り、風合いはまさしく我が家の家伝のお茶ではないか≫。 傳右衛門は住職に問いました。
「このお茶はどなたが淹れてくれたのでしょうか」 「ああ、それは当寺の若い修業僧が入れたお茶です」 若い修業僧こそ、傳七だったのです。 偶然というか、奇跡というか、この寺で巡り会った茶問屋父子。 傳右衛門はここに堂宇を建て、背負っていた観世音菩薩像を安置したのは言うまでもありません。 これがめぐりあい観音堂です。
 以来、人と人との巡り会いの観音様として信仰を集めてまいりました。
尚伸
尚伸(株) 活性炭製造輸入販売。
レオ氏郷
レオ氏郷南蛮館 蒲生氏郷を紹介する資料館。
JUGEMテーマ:写真

 七日町通りは会津五街道のうち米沢、越後、下野(途中桂林寺通りを経由)の主要な街道となる城下町の重要な通りで、江戸時代から昭和にかけて会津一の繁華街として賑わいを見せていました。その名残りは古い蔵や洋館、木造町家の建物から見ることができます。(HP渋川問屋より) 

 【ミニ知識】
 蒲生氏郷(がもう うじさと) 引治2年〜文禄4年(1556〜1595)
 会津領主。 近江国日野城主蒲生賢秀の子。 13歳の時織田信長の人質になるもその才を買われ次女冬姫をめとった。 本能寺の変で信長が亡くなると秀吉と信長の弔い合戦で戦功をあげる。
 天正18年(1590)小田原討伐の功で豊臣秀吉より会津拝領となり、秀吉の奥羽仕置を助けた。 文禄元年(1592)黒川城を七層の大天守閣として鶴ヶ城と命名。 郭内の町屋敷を郭外に移し新しい町つくりを行った。 地名を若松に改め、酒・漆器などの殖産政策を行った。 またキリシタン大名としても知られ、茶の道でも利休七哲の一人。(HP;ゆかりの人物より)
| 会津若松の旅 | 20:05 | comments(0) | - |









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