質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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古都奈良の旅 その15 平城遷都1300年祭 東院庭園(3)
東院庭園-22
心が癒される 「築山石組」 です。
東院庭園-23
築山石組と反橋
東院庭園-24
庭園内に小川(曲水路)が流れています。
東院庭園-25
板塀
東院庭園-26
 東院庭園の発掘調査 1967年、平城宮東張出し部南東隅に大きな庭園の遺跡が発見されました。 この場所は 『続日本紀』 にみえる 「東院」 にあたることから、発見された庭園は 「東院庭園」 と名づけられました。 それまでの奈良時代の庭園については古い文献からそのようすをうかがうのみでしたが、この発見を契機に発掘調査を継続した結果、庭園部分とその周辺一帯の様相がほぼあきらかになりました。 東院庭園は東80m×南北100mの敷地の中央に複雑な形の汀線(ていせん;海面と陸地との交わる線)をもつ洲浜敷の池を設け、その周囲にはいくつもの建物を配していたことが確認されたのです。

 平城宮東院庭園 発掘調査一覧表
第44次 庭園南部   1967年11月29日〜1968年 6月13日 調査面積4100
第99次 庭園中心部 1976年  7月26日〜1977年 1月19日 調査面積2800
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第284次 庭園南西部 1997年  7月  1日〜1977年10月22日 調査面積650
東院庭園-27
隅楼の八角柱 上部が復原されたもの、下部は地下に残っていた部分。
東院庭園-28
鳳凰文鬼瓦 東院庭園隅楼屋根上の鳳凰像のモデル 平城宮内裏外郭出土
東院庭園-29
中央 東院庭園の橋の擬宝珠(ぎぼし)のモデル 平城京出土
東院庭園-30
平城宮後期東院庭園 築山石組遺構模型 (縮尺1/10)
東院庭園-31
東院庭園広場には復原された 「建部門」 があります。
東院庭園-32
外側から見た 「建部門」 です。
JUGEMテーマ:写真

 平日で入場者が少なく、心置きなく撮影することができました。 奈良時代にタイムスリップした優雅な雰囲気に包まれた庭園は、写真愛好家にとっては最高の被写体です。 是非一度ご覧になることをお勧めします。
| 古都奈良 平城遷都1300年祭 | 20:35 | comments(0) | - |









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