質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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佐賀・有田焼の旅 その14 今右衛門家
有田内山の町並み
有田内山の町並み
今に残る町名
歴史を感じさせる町名の石碑です。
今右衛門家-1
今右衛門窯 今右衛門古陶磁美術館
今右衛門家-2
歴史を感じさせる今右衛門釜、二階部分の瓦に当時の赤い絵具が残っています。
今右衛門家-3
今右衛門家-4
重要無形文化財 色鍋島 今右衛門 一子相伝とは学術・技芸などの奥義を我が子の一人だけに伝えて他にはもらさない。
今右衛門家-5
 十四代 右衛門作の額皿です。 気品ある色鍋島の作品に魅了されます。
 平成14年に十四代を襲名し、「色鍋島今右衛門技術保存会」 の会長となり鍋島の代々の仕事を継承しています。 また、江戸期からある染付の中に白抜きの文様を作るときに用いる 「墨はじき」 と呼ばれる技法に着目し、「藍色墨はじき」 「墨色墨はじき」、更には墨はじきを重ねていく 「層々墨はじき」、微妙な白の雰囲気の 「雪花墨はじき」 と意欲的に作品づくりに励み、品格の高い、現代の色鍋島をつくりだしています。(HP色鍋島今右衛門窯の歴史より引用)
今右衛門家-6
色鍋島の作品を鑑賞してきました。
今右衛門家-7
隣接する 「今右衛門古陶磁美術館」 です。 拝観した時は秋の特別企画展 「五寸皿にみる色鍋島」 が開催中でした。 色鍋島の全容が見れる五寸皿50余点が展示されていました。 残念ながら展示場は撮影禁止のため紹介することはできません。
JUGEMテーマ:写真

 HP「色鍋島今右衛門窯の歴史」 に興味深い内容が記載されています。
 鍋島藩窯では、市場に全く出さない献上品・贈答品・城内用品の磁器を制作させるため、藩主の命を受けた 「陶器方役」 として優れた陶工31人を選び造らせ、色絵付は今右衛門家が行いました。 御用赤絵屋として今右衛門家では、斎戒沐浴(さいかいもくよく;心を清め身を洗うこと) をして色絵付をし、赤絵窯のまわりには鍋島藩の紋章入りの幔幕(まんまく;長く張り巡らす幕) を張り巡らし、高張り提灯を掲げ、藩吏の警護の下で赤絵窯を焚き続けたと伝えられています。 尚、江戸中期の多久家古文書によりますと、今右衛門家の技術の優秀さを 「本朝(わが国)無類」 の色絵と認めていることが書き記されています。 特に赤絵の秘法が他藩へ洩れるのを防ぐため、藩は家督相続法をつくり、一子相伝の秘法として保護をしました。
| 佐賀・有田焼の旅 | 19:01 | comments(2) | - |
yokotimeさん はじめまして。
お名前を拝見しどなたか直ぐ分かりました。
コメントありがとうございます。

趣味の写真と旅を生かして念願の日本の旅をしています。
美しい風景や日本の祭りを撮影しブログでUPします。
少しでも旅の気分を味わって頂ければ幸いです。

今回初めて有田を旅しきれいな町並を撮影しました。
四半世紀前とはずいぶん変わっていることでしょう。
大人の旅ができる素晴しいところです。

さくらさんにはブログ仲間としてお世話になっています。
これからもブログ見て下さい。コメントお待ちしています。
| miya | 2009/04/22 12:00 PM |
miyaさん
はじめまして。
さくらさんからおしえてもらって時々おじゃましておりました。
全国各地に旅なさっていられるのですね。
特に有田の旅は、わたしにも懐かしく、拝見しております。
四半世紀前に子供をつれて行きましたが、さらに街が綺麗になっているように感じます。
もう一度、機会があったら行きたい場所です。
若い時と今とでは、見方が違うとおもうのですよ。
どうぞ、これからもよい旅を!

(さくらさんとは時々会って、基里の話をします。私はほと
 んど、帰ることもなくて、遠くで思うものです)
| yokotime | 2009/04/21 9:51 AM |









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