質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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小京都 人吉の旅 その19 犬童球渓
カルチャーパレス
人吉市下城本町にあります 「カルチャーパレス」 です。
犬童球渓-1
カルチャーパレスの横に 「犬童球渓;いんどう きゅうけい」 の像があります。
犬童球渓-2
人吉城跡に建立されている 「犬童球渓顕彰碑」 です。
犬童球渓-3
犬童球渓-4
経歴と 「故郷の廃家」 の歌詞が刻まれています。
大橋
犬童球渓-5
平成20年3月に改修工事が完了した 「大橋」 の欄干に陶板レリーフがあります。
多門櫓
犬童球渓-6
犬童球渓-7
多門櫓の内部に展示されている 「犬童球渓」 の掲示板です。
JUGEMテーマ:写真

 今回、 「人吉の旅」 をするに当たり、事前調査で人吉出身の作詞家 「犬童球渓」 を初めて知りました。 作詞された名曲は学校で習いましたが、作詞家の名前に記憶がありませんでした。 今回の旅で勉強させてもらいました。

 犬童球渓(本名 信蔵) 明治12年(1879)3月20日人吉市西間下町に生まれ。 『故郷の廃家』 『旅愁』 など多くの名曲を作詞され、また校歌など作詞・作曲された総数は360余りにも上るとみられます。
 優れた音楽家として広く国民から愛され、わが国の音楽の向上・発展につくされた功績は大きいものがあります。 人吉市では犬童球渓先生の功績を讃え、毎年秋に 「犬童球渓顕彰音楽祭」 が開催されています。

 「故郷の廃家」 作詞 犬童 球渓 作曲 ヘイス
   幾年(いくとせ)古里 来てみれば
   咲く花 啼く鳥 そよぐ風
   門辺(かどべ)の小川の ささやきも
   なれにし昔に 変わねど
   荒れたる我家(わがいえ)に
   住む人絶えてなく

 「旅愁」 作詞 犬童 球渓 作曲 オードウェイ
   更け行く秋の夜 旅の空の
   わびしき思いに ひとりなやむ
   恋しやふるさと なつかし父母
   夢にもたどるは 故郷(さと)の家路
   更け行く秋の夜 旅の空の
   わびしき思いに ひとりなやむ
| 小京都 人吉の旅 | 19:01 | comments(2) | - |
 花田様 はじめまして
コメントと歌詞のご指摘ありがとうございます。
早速、歌詞訂正しました。
清流球磨川に広がる歴史と文化が息づく人吉は、
清楚な町です。
これからも、日本の美しい風景や祭りを写真展示します。
見て下さい。
| miya | 2016/10/10 6:53 PM |
 人吉市と犬童球渓についてこんなにも詳しく説明頂き、郷土に住む市民の一人として、お礼申し上げます。
 私たち市民にとっては、人吉市のみならず球磨地方をも含め、学校の校歌をはじめ広く、作詞で功績を残している犬童球渓先生を誇りに想っているところです。
 英語やドイツ語の楽曲を当時西洋音楽が日本に馴染まないうちから日本語に訳した楽曲としてではなく、内容を損なうことなく、日本の感性による創造的作詞をされたことに、文学者としての素晴らしさをも認識するところです。
 これからも360余の作詞曲を「旅愁」「故郷の廃家」を含めて掘り起し、歌い続けていきたいです。
 今後ともご協力を宜しくお願い致します。
 一つだけ、訂正のお願いですが、「旅愁」の歌詞で{夢路にたどるは}ですが、原曲は{夢にもたどるは}が正しいのです。
 どうかよろしくご訂正のほどお願い申し上げます。
| 花田 淳 | 2016/10/09 1:02 AM |









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