質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
<< 2008年 三島夏まつり(23) 三日目 その7 フィナーレ | main | 小京都 佐野の旅 その1 佐野駅周辺 >>
2008年 三島夏まつり(24/完) 静寂が戻った三嶋大社
三嶋大社本殿
「三嶋大社本殿」です。 国の重要文化財建造物に指定されています。
三嶋大社大鳥居
三島夏まつりの会場ともなった三嶋大社大鳥居です。
参道
露店が建ち並んでいた参道、静寂が戻ってきました。
たたり石-1
たたり石-2
大鳥居をくぐって参道の直ぐ右側にあります。 たたり石です。
若山牧水の歌碑-1
若山牧水の歌碑-2
若山牧水の歌碑、三島夏まつりの花火を見て詠んだと書かれています。
安達藤九郎盛長警護の跡-1
安達藤九郎盛長警護の跡-2
安達藤九郎盛長警護の跡と伝えられています。
神池
鯉が悠然と泳ぐ神池です。
宝物館
大社の境内に建つ 「宝物館」、北条政子の奉納と伝えられる国宝指定の梅蒔絵手箱(現在実物は東京国立博物に寄託中) をはじめ、重要文化財指定の刀剣3口、三嶋本日本書紀・源頼家直筆の般若心経などが展示されています。
腰掛石-1
腰掛石-2
源頼朝・北条政子が腰掛けたと伝えられる 「腰掛石」 です。
矢田部式部盛治大人銅像-1
社務所前に建立されている 「矢田部式部盛治大人銅像」 です。
矢田部式部盛治大人銅像-2
嘉永7年(1854) 11月の東海大地震で倒壊した社殿を10年の歳月と16,677両と言う巨費を投じて復興した、三嶋大社にとっては大恩人なのです。
神門-1
神門-2
これより先は神様をお祀りする「神門」です。 厳粛な気持ちでくぐります。
舞殿
舞殿-2
献茶式、人長舞・浦安舞、頼朝公旗挙げ出陣式が行われた 「舞殿」 です。
本殿・幣殿・拝殿
奥から本殿・幣殿・拝殿と成っています。 本殿の大きさは出雲大社とともに国内最大級であり、高さ23m、鬼瓦の高さ4mという豪壮なものです。
神鹿園-1
神鹿園-2
大社境内にある、可愛い鹿がいる 「神鹿園」 です。
キンモクセイ-1
横から見たキンモクセイです。 地上約1mのところで二大枝幹に分かれています。
キンモクセイ-2
国指定天然記念物・三嶋大社の金木犀(キンモクセイ) です。 掲示板が二枚掲げてあります。 その内容を下記に記します。
JUGEMテーマ:写真

 8月15日〜17日の三日間 行われた三島夏まつりが終わり静寂が戻った 「三嶋大社」 を9月6日に撮影してきました。
 三島駅の南東1kmの地に、木立ちに囲まれた広い社地をもつ古社。 延喜式では名神大社に列し、伊豆国一の宮として古くから崇敬を集めてきました。 源頼朝は伊豆に配流されていた折り、当社に源氏再興を祈願、鎌倉に幕府を開いた後、社領を寄進し、謝恩のため社殿を造営したと言われています。 鎌倉時代(1192〜1333) 初期には関東総鎮守として源頼朝や多くの武将の尊崇を受けた名社です。 撮影した当日も遠方より観光バスで参拝に訪れ、ボランティアガイドの説明を熱心に聞いておられました。 神社や歴史が好きな方には、大変興味がある神社です。 一度来社されることをお勧めします。

 ≪天然記念物三嶋大社の金木犀≫ 
 樹高 約10m、目通り周囲 約4m、枝条 約250
 昭和9年5月1日 文部省 告示第181号により文部大臣から国の天然記念物の指定を受けた。 学名は薄黄木犀という。
 9月上旬より中旬にかけ黄金色の花を全枝につけ、再び9月下旬より10月上旬にかけて満開となる珍しい老木で、樹齢およそ1200年、幾百星霜干魃や霖雨に耐え、又は風雪に侵されるも樹勢尚旺盛にして葉の光沢も美しく新緑に輝き、誠に神々しい御神木で、日本一のキンモクセイである。
 開花時には馥郁(ふくいく;かおりがゆたかにこもるさま) たる芳香(ほうこう;よいかおり) を放ち風向きのよっては10kmに及ぶという。

 ≪三嶋大社のキンモクセイ≫(国指定天然記念物)
 この樹木はウスギモクセイの雄木として、日本有数のもので、大社の神木として大切に保存されている。 樹齢は1200年を数えると伝えられ、訪ねる参詣者の目を引いている。 根廻り約3m、高さ地上1mのところで二大枝幹に分かれている。 枝の展開は円形であり、その先は地面に届くほど垂れている。
 9月上旬から中旬にかけて一度開花し、9月下旬から10月にかけて再び開花する。 淡黄色で可憐な花をつけ、甘い芳香を発するが、その香は神社付近はもちろん、遠方にまで及び、時には二里(約8km) 先まで届いたと伝えられている。 平成9年11月 三島市教育委員会

 今回を持って24回にわたって展示しました 「2008年 三島夏まつり」 の写真展示を終ります。 次回より 「小京都 佐野の旅」 を展示しますので見て下さい。(完)
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |









このページの先頭へ