質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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PROFILE
2008年 三島夏まつり(24/完) 静寂が戻った三嶋大社
三嶋大社本殿
「三嶋大社本殿」です。 国の重要文化財建造物に指定されています。
三嶋大社大鳥居
三島夏まつりの会場ともなった三嶋大社大鳥居です。
参道
露店が建ち並んでいた参道、静寂が戻ってきました。
たたり石-1
たたり石-2
大鳥居をくぐって参道の直ぐ右側にあります。 たたり石です。
若山牧水の歌碑-1
若山牧水の歌碑-2
若山牧水の歌碑、三島夏まつりの花火を見て詠んだと書かれています。
安達藤九郎盛長警護の跡-1
安達藤九郎盛長警護の跡-2
安達藤九郎盛長警護の跡と伝えられています。
神池
鯉が悠然と泳ぐ神池です。
宝物館
大社の境内に建つ 「宝物館」、北条政子の奉納と伝えられる国宝指定の梅蒔絵手箱(現在実物は東京国立博物に寄託中) をはじめ、重要文化財指定の刀剣3口、三嶋本日本書紀・源頼家直筆の般若心経などが展示されています。
腰掛石-1
腰掛石-2
源頼朝・北条政子が腰掛けたと伝えられる 「腰掛石」 です。
矢田部式部盛治大人銅像-1
社務所前に建立されている 「矢田部式部盛治大人銅像」 です。
矢田部式部盛治大人銅像-2
嘉永7年(1854) 11月の東海大地震で倒壊した社殿を10年の歳月と16,677両と言う巨費を投じて復興した、三嶋大社にとっては大恩人なのです。
神門-1
神門-2
これより先は神様をお祀りする「神門」です。 厳粛な気持ちでくぐります。
舞殿
舞殿-2
献茶式、人長舞・浦安舞、頼朝公旗挙げ出陣式が行われた 「舞殿」 です。
本殿・幣殿・拝殿
奥から本殿・幣殿・拝殿と成っています。 本殿の大きさは出雲大社とともに国内最大級であり、高さ23m、鬼瓦の高さ4mという豪壮なものです。
神鹿園-1
神鹿園-2
大社境内にある、可愛い鹿がいる 「神鹿園」 です。
キンモクセイ-1
横から見たキンモクセイです。 地上約1mのところで二大枝幹に分かれています。
キンモクセイ-2
国指定天然記念物・三嶋大社の金木犀(キンモクセイ) です。 掲示板が二枚掲げてあります。 その内容を下記に記します。
JUGEMテーマ:写真

 8月15日〜17日の三日間 行われた三島夏まつりが終わり静寂が戻った 「三嶋大社」 を9月6日に撮影してきました。
 三島駅の南東1kmの地に、木立ちに囲まれた広い社地をもつ古社。 延喜式では名神大社に列し、伊豆国一の宮として古くから崇敬を集めてきました。 源頼朝は伊豆に配流されていた折り、当社に源氏再興を祈願、鎌倉に幕府を開いた後、社領を寄進し、謝恩のため社殿を造営したと言われています。 鎌倉時代(1192〜1333) 初期には関東総鎮守として源頼朝や多くの武将の尊崇を受けた名社です。 撮影した当日も遠方より観光バスで参拝に訪れ、ボランティアガイドの説明を熱心に聞いておられました。 神社や歴史が好きな方には、大変興味がある神社です。 一度来社されることをお勧めします。

 ≪天然記念物三嶋大社の金木犀≫ 
 樹高 約10m、目通り周囲 約4m、枝条 約250
 昭和9年5月1日 文部省 告示第181号により文部大臣から国の天然記念物の指定を受けた。 学名は薄黄木犀という。
 9月上旬より中旬にかけ黄金色の花を全枝につけ、再び9月下旬より10月上旬にかけて満開となる珍しい老木で、樹齢およそ1200年、幾百星霜干魃や霖雨に耐え、又は風雪に侵されるも樹勢尚旺盛にして葉の光沢も美しく新緑に輝き、誠に神々しい御神木で、日本一のキンモクセイである。
 開花時には馥郁(ふくいく;かおりがゆたかにこもるさま) たる芳香(ほうこう;よいかおり) を放ち風向きのよっては10kmに及ぶという。

 ≪三嶋大社のキンモクセイ≫(国指定天然記念物)
 この樹木はウスギモクセイの雄木として、日本有数のもので、大社の神木として大切に保存されている。 樹齢は1200年を数えると伝えられ、訪ねる参詣者の目を引いている。 根廻り約3m、高さ地上1mのところで二大枝幹に分かれている。 枝の展開は円形であり、その先は地面に届くほど垂れている。
 9月上旬から中旬にかけて一度開花し、9月下旬から10月にかけて再び開花する。 淡黄色で可憐な花をつけ、甘い芳香を発するが、その香は神社付近はもちろん、遠方にまで及び、時には二里(約8km) 先まで届いたと伝えられている。 平成9年11月 三島市教育委員会

 今回を持って24回にわたって展示しました 「2008年 三島夏まつり」 の写真展示を終ります。 次回より 「小京都 佐野の旅」 を展示しますので見て下さい。(完)
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(23) 三日目 その7 フィナーレ
子供シャギリ-1
三島夏まつり三日目、PM5:30より子供シャギリ大会がにぎやかに開催。
子供シャギリ-2
子供シャギリ-3
子供シャギリ-4
このシャギリ大会には、お祭り3日間で1500人の子供たちが参加します。
みしまサンバ踊り大会-1
PM7:00 大社宝物館前広場では、参加自由の 「みしまサンバ踊り大会」 が開催。
みしまサンバ踊り大会-2
サンバパレードの踊り子たちも加わって盛大に催されました。
みしまサンバ踊り大会-3
2008年 三島夏まつり みしまサンバの踊り締め、フィナーレを迎えます。
露店
時刻は夜8:00を過ぎました。 露店では大勢の人が買い物を楽しんでいます。
当番町山車競り合い-1
大社大鳥居前では三島夏まつりの最後、当番町山車競り合いが行われています。
当番町山車競り合い-2
当番町山車競り合い-3
この当番町山車競り合いで、2008年の三島夏まつりはフィナーレです。
JUGEMテーマ:写真

 8月15日 AM8:00〜8月17日PM20:30までの三日間密着撮影しました 「2008年 三島夏まつり」、素晴しいお祭りです。 写真を通して少しでも三島夏まつりの気分を味わって頂ければ幸いです。
 尚、夏まつりが終わり静寂が戻った 「三嶋大社」 を先日撮影してきました。 その写真を展示し、この項の写真展示を終わりにしたいと思います。 見て下さい。

 <撮影後記> 今回の三島夏まつりの撮影は、連日30℃を越える真夏日でした。 特に8/16は最高気温が34.3℃を記録する暑さの中で行われた石田純一さんが扮する 「頼朝公旗上げ行列」 は大変でした。 例年このお祭りには、3日間で約50万の人が集います。 暑さと熱気で片時もスポーツドリンクを離さず熱中症対策をしながらの撮影でした。 祭りの撮影のため三脚が使えずシャッタースピードを上げるため17−55mmF2.8をメインに撮影しました。 今まで何度かこの祭りを撮影していますが、今回ほど密着して撮影したのは初めてです。 改めて三島夏まつりのすごさと素晴しさを実感しました。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(2) | - |
2008年 三島夏まつり(22) 三日目 その6 みしまサンバパレード(5)
みしまサンバパレード-1
東京電力三島支社の皆さんです。 家族で参加でしょうか、大勢の人が踊ります。
みしまサンバパレード-2
みしまサンバパレード-3
オール電化の東京電力、お揃いのハッピ姿が目立ちます。
みしまサンバパレード-4
みしまサンバパレード-5
ヤマダ サンバチーム、軽快なサンバのリズムにのって踊ります。
みしまサンバパレード-6
みしまサンバパレード-7
マルコの美女集団がやってきました。
みしまサンバパレード-8
白のコスチュームがよく似合うきれいな方です。
みしまサンバパレード-9
「燃えろマルコ魂」 の旗の元、パンチの効いたサンバの踊りが魅力です。
JUGEMテーマ:写真

 8月17日 三島夏まつり 三日目 踊りの日、みしまサンバパレードがPM3:40より大社大鳥居前から広小路までの往路と、PM5:20より広小路から大社大鳥居前までの復路で盛大に開催されました。 幼稚園児、小・中学生、高校生、大人、そして企業が参加するこのパレードは三島夏まつりの最後を飾るイベントです。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(21) 三日目 その5 みしまサンバパレード(4)
みしまサンバパレード-1
みしまサンバパレード-2
道幅いっぱいに躍動感あふれる 「遊水祭組」 のサンバは圧巻でした。
みしまサンバパレード-3
みしまサンバパレード-4
みしまサンバパレード-5
蝶をデザインした衣装もサンバのリズムにあって素敵です。
みしまサンバパレード-6
ピンクの衣装が目立ちます 「北上ノールパピヨン」 の皆さんです。 元気です。
みしまサンバパレード-7
みしまサンバパレード-8
笑顔と若さがいっぱいのさわやかなサンバを見せてくれました。
みしまサンバパレード-9
先頭を行く手づくりのプラカードが可愛い 「ひがしサンバ」 チームです。
みしまサンバパレード-10
みしまサンバパレード-11
赤と黒の斬新なサンバの衣装で、元気に踊る 「ひがしサンバ」 の皆さんです。
JUGEMテーマ:写真

 町内の若い女性たちの参加を目的に、郷土芸能の農兵節をサンバ調にアレンジした 「みしまサンバ」 が考案されました。 その成果が実って幼稚園児から大人までの女性がハツラツと踊っている姿は、見ている人に元気を与えてくれます。
 ちなみに三島市の人口は6月30日現在、男5万6千人、女5万8千人で、約2千人ほど女性の多い市です。 サンバを見るかぎり女性の活躍が楽しみな三島市です。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(20) 三日目 その4 みしまサンバパレード(3)
みしまサンバパレード-1
元気で若さあふれる日大三島高校の皆さんです。 笑顔が素敵ですよ。
みしまサンバパレード-2
伴走車に付けられた素敵な看板です。 日大三島美術部とあります。
みしまサンバパレード-3
日本大学三島高等学校は今年で創立50周年を迎えました。 おめでとうございます。
みしまサンバパレード-4
このカラフルな衣装は 「みなみ学区」 の皆さんです。
みしまサンバパレード-5
みしまサンバパレード-6
学区内の小さい子供さんから大人の方まで、サンバを皆さんで楽しんでいます。
みしまサンバパレード-7
三島のとなりの市から参加の「伊豆市文化協会」の皆さんです。
みしまサンバパレード-8
みしまサンバパレード-9
可愛いデザインのユニホームが素敵です。
みしまサンバパレード-10
おあしがきれいな可愛いワンちゃんもパレードを見学です。
みしまサンバパレード-11
若い子の浴衣姿は、夏まつりの風物詩です。
JUGEMテーマ:写真

 三島の郷土芸能 「農兵節」 をポップ調にアレンジした 「みしまサンバ 」を踊る人も見る人も一緒になって楽しんでいます。 踊る曲は同じでも衣装や振り付けで見る人を楽しませてくれます。 降っていた雨もいつしか上がり、サンバのリズムが鳴り響きます。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(19) 三日目 その3 みしまサンバパレード(2)
みしまサンバパレード-1
若さあふれる三島北高の皆さん、堂々の練り歩きです。
みしまサンバパレード-2
みしまサンバパレード-3
色鮮やかな朱色のユニホームが似合います。
みしまサンバパレード-4
一際目立つ明るい衣装、皆さん元気でハツラツとサンバを踊っています。
みしまサンバパレード-5
三島市文化芸術協会の皆さん、とりわけ帽子が素敵です。 花飾りがきれいですよ。
みしまサンバパレード-6
カラフルな衣装が、小雨ふる沿道を明るくしてくれます。
みしまサンバパレード-7
このグループは、はち切れる笑顔と踊りが素晴しいです。
みしまサンバパレード-8
みしまサンバパレード-9
踊りが抜群の 「ジャズダンス ひまわり」 の皆さんです。
JUGEMテーマ:写真

 三島夏まつり 三日目 最終日、三嶋大社大鳥居前から広小路までの大通りで農兵節パレード・みしまサンバパレードに8団体460人が参加して盛大に行われました。
 三島市民、幼稚園児からお年寄りまで総出の三島夏まつりは、市内に農兵節とシャギリの鐘の音が鳴り響き、熱気につつまれました。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(18) 三日目 その2 みしまサンバパレード(1)
農兵節パレード-1
正調・農兵節が堂々のパレードです。
農兵節パレード-2
農兵節パレード-3
農兵節パレード-4
静岡県出身の国会議員や県・市の議員さんも参加して盛大なパレードです。
みしまサンパレード-5
農兵節パレードの後に、みしまサンバパレードがつづきます。
みしまサンパレード-6
みしまサンパレード-3
みしまサンパレード-4
三島南高校の生徒さんも元気に参加しています。
みしまサンパレード-7
こちらはお揃いのハッピ姿がきれいです。
みしまサンパレード-8
心配された雨が降ってきました。 しっとり濡れながらもパレードは進みます。
JUGEMテーマ:写真

 8月17日 三島夏まつり三日目最終日は 「踊りの日」 と名付けられて開催されます。 午前11:00 崇敬会大祭、午後1:00より古式ゆかしい武田流流鏑馬が行われました。午後3:00からは農兵パレード、PM3:40 みしまサンバパレードとにぎやかにパレードが続きます。

 みしまサンバとは、昭和59年、緑町町内会が三島夏まつり当番町だったこの年、町内の若い女性たちの参加を目的に、郷土芸能の農兵節をサンバ調にアレンジした 「農兵サンバ」 の踊りを考案、披露したのが始まりです。
 市民総参加を考える三島夏まつり実行委員会がこの農兵サンバに目をつけ、「みしまサンバ」 と名前を変え、三島夏まつりに取り入れることにしました。 これが平成2年の時のことです。 平成14年の三島夏まつりでは、地域団体、企業、趣味のグループなど、全17チーム約1000名の参加者を誇り、三島夏まつりの名物パレードに成長しました。 現在は、みしまサンバ振興会が指揮をとり、普及、宣伝活動に務めています。(HP三島市観光協会エンターテイメントより引用させてもらいました)
| 2008年 三島夏まつり | 19:03 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(17) 三日目 その1 流鏑馬
流鏑馬-1
平安時代から行われた神事。 明治初頭に一時中断しましたが、崇敬会発足10周年を記念して復活。 三嶋大社崇敬会の奉納により行われています。
流鏑馬-2
武田流 流鏑馬・天長地久之式(てんちょうちきゅうのしき)が執り行われます。
流鏑馬-3
流鏑馬-4
流鏑馬儀式の総指揮者である奉行は、射手、所役の打ち揃う中央に馬を進め 「五行之乗法」 を行います。 初め左に三回、右に二回、馬を乗り回し、中央で馬を止め神前に目礼した後、鏑矢(かぶらや)を弓に番(つが)え、天と地に対して満月に弓を引き絞り、『天下泰平、五穀豊穣、万民息災』 を祈念します。
流鏑馬-5
儀式を終えた一行は行軍を組み、旗持ちを先頭に馬場へと向かいます。
流鏑馬-6
流鏑馬を行う古式ゆかしい鎧直垂(よろいひたたれ)姿の 「射手;いて」 の方です
流鏑馬-7
これから始まる馬場の沿道には、たくさんの見物人が集まっています。
流鏑馬-8
全ての準備が整いました。 いよいよ流鏑馬が始まります。
流鏑馬-9
流鏑馬-10
馬場の延長は百二十間(216m)前後で、その間に三つの 「式之的;しきのまと」 が立てられています。 射手は馬を全速力で走らせながら 「一之的」 から順に、弓に矢を番えては放ち馬場を駆け抜けます。 筆者のカメラは 「三之的」 を狙います。
流鏑馬-11
流鏑馬-12
流鏑馬-13
流鏑馬-14
上の4枚の写真は、全力で走る馬上の射手が放した鏑矢が 「三之的」 に的中した瞬間をとらえたものです。 F2.8のレンズを装着し連写機能で撮影したものです。
JUGEMテーマ:写真

 三島夏まつり三日目はAM11:00より、「崇敬会大祭」 が崇敬会員約350名の参列のもと執り行われました。 会の発展と会員の家内安全が祈られ、金幣の儀により大明神の御恵をいただきまます。
 午後1時からは三日目の最大のイベント 「流鏑馬;やぶさめ」 が行われました。 最初は流鏑馬と書いて 「やぶさめ」 とは読めませんでした。 難しい読み方です。 そこで流鏑馬を辞書で調べてみました。

 ≪広辞苑≫ 騎射の一種。 馬上で矢継ぎ早に射る練習として、馳せながら鏑矢(かぶらや)で的を射る射技。 的は方板を串に挿んで3所に立て一人おのおの三的(みつまと)を射る。 平安末期から鎌倉時代に武士の間で盛行。 現在は、神社などで儀式として挙行。 三的。
 ≪日本史事典≫ 武家社会で行われた騎射の一種で、馬術と弓術とを組み合わせた競技。 起源は明らかではないが、古くは 『中右記』 の記事にみえる。 馬を走らせながら馬上から数枚の的を鏑矢で射る。 鎌倉時代には特に盛ん。 初め武芸を修練する競技であったが、やがて神社の神事となり、鎌倉の鶴岡八幡宮などでしばしば行われた。 室町時代ころから衰えたが、江戸時代、8代将軍徳川吉宗のとき再興。

 古式ゆかしい、勇壮な流鏑馬は近年人気が高まっています。 日本馬事協会の資料によりますと、北は青森県から南は鹿児島までほぼ毎年全国130余の箇所で行われています。 筆者の住む静岡県でも8箇所の市町で開催されています。 この数字には少々驚きました。 この人気の秘密は、射手の古式ゆかしい鎧直垂姿、馬場を全力で駆け抜けるスピード感、鏑矢が的に的中する壮快さによるものではないかと思います。 迫力満点の素晴しい神事です。 一度迫力ある 「流鏑馬」 をご覧になることをお勧めします。(記事の内容は、HP大日本弓馬カ会より引用させてもらいました)
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(16) 二日目 その10 山車競り合い
山車競り合い-1
PM8:00より大社大鳥居前で繰り広げられる 「当番町山車競り合い」 です。
山車競り合い-2
山車競り合い-3
山車競り合い-4
山車競り合い-5
山車競り合い-6
山車競り合い-7
大社大鳥居前で行われている 「当番町山車競り合い」 、大勢の人で賑わいます。
JUGEMテーマ:写真

 「チャンチキ、チャンチキ」 と鉦の音が鳴り響きます。 三島夏まつりの三日間毎夜、三嶋神社大鳥居前を6台の山車が取り囲んで繰り広げられる 「当番町山車競り合い」 です。 二日目は夜8:00より行われました。
 今年の当番町は加屋町・清住町・三好町・西本町・緑町・南町の6町です。 この6町の山車が一斉に 「チャンチキ、チャンチキ」 と鉦を打ち鳴らすこの競り合いは、祭り好きの人にとってはたまらない光景です。
 この後PM8:40より 「大神輿宮入り」 が行われ三島夏まつり二日目のイベントが全て終了しました。 次回より三島夏まつり三日目を写真展示しますので見て下さい。

 尚、最近パソコンの調子が悪く、パソコン作動中突然リセットがかかり再始動する現象が発生しています。 その頻度が多くなる傾向にあります。 パソコンダウンを心配しながらのブログ更新です。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
2008年 三島夏まつり(15) 二日目 その9 手筒花火
手筒花火-1
三嶋大社境内で真夏の夜空に、放物線を描く 「手筒花火」 がきれいです。
手筒花火-2
高々と火花を上げる 「手筒花火」 は光の芸術品です。
手筒花火-3
二日目、PM7:00から大社境内で催された「手筒花火」の神事です。
手筒花火-4
神事の後、PM7:20より 「手筒花火」 が夜空に舞います。
手筒花火-5
手筒花火-6
手筒花火-7
手筒花火-8
手筒花火-9
手筒花火-10
手筒花火-11
約40分間、連続して百数十本の 「手筒花火」 が大社の森に光の弧を描きます。
JUGEMテーマ:写真

 三島夏まつり二日目の大きなイベントの一つに 「手筒花火」 があります。 
 PM7:00から大社本殿と会場で神事が執り行われ、PM7:20最初の 「手筒花火」 に点火されました。 火花が大社の森に放物線を描きます。 この手筒花火は除災招福を願って三島の夜を飾る神事です。 その噴煙が諸々の厄を祓い、福を呼ぶとされ、崇敬会員により奉納されました。
 今年の手筒花火は色といい火花の高さといい最高こ出来栄えでした。 手筒花火は、大筒と中筒の2種類があり、演ずる人が自分で製作するそうです。 お互いに出来栄えを競う 「手筒花火」 はこれだけでも見応え十分なイベントです。
| 2008年 三島夏まつり | 19:01 | comments(0) | - |
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