質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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ツアー草津温泉の旅 その22(完) 国宝 安楽寺八角三重塔
国宝 八角三重塔-1
長野県上田市別所温泉にあります国宝 「安楽寺八角三重塔」 です。
国宝 八角三重塔-2
見事な詰組、三重塔用材の伐採年代は正應二年(1289)と判明、1290年代(鎌倉時代末期)には建立された、わが国最古の禅宗様建築であることが証明されました。
国宝 八角三重塔-3
 この塔は一見、四重塔にみえますが、昭和二十七年長野県最初の国宝として指定された折り、初重の屋根はひさしに相当する 「裳階;もこし」 であるという見解で、裳階付き八角三重塔として認定されました。・・・・と書いてあります。
安楽寺-1
国宝・八角三重塔を境内にもつ安楽寺の案内図です。
安楽寺-2
安楽寺-3
安楽寺本堂。 鎌倉北条氏の外護によって栄え、多くの学僧を育てていたこの寺も、北条氏滅亡(1333)後は、寺運も傾て正確な記録も残らないが、国宝、重要文化財など多くの鎌倉時代の文化遺産を蔵して、信州最古の禅寺のおもかげを残しています。
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 北向観音参拝の後、偶然に安楽寺 国宝・八角三重塔の案内板を発見! 早速撮影してきました。 ツアーの予定にはない国宝に出会えて感激です。

 安楽寺八角三重塔、「国宝の旅」の本に次のように書かれていますので紹介します。

 元来、塔とは、釈迦の遺骨をまつるために建立されたもので、飛鳥時代までは釈迦自身とその教えを象徴するものとして、伽藍の中心にすえていた。しかし奈良時代になると、しだいに中心は金堂に移り、塔は金堂に附随する装飾的な役割となっていった。
 南北朝時代に建立されたいわれる安楽寺八角三重塔は、本堂からは離れた後方の高台に建ち、八角形の特異な姿を見せる。 高さ18.8m。 反りが大きい禅宗様の建物で、二重、三重の8つの側面には、それぞれに細い角材を等間隔に並べた連子窓を配している。 各層の軒は、屋根を支える垂木が2段になった二軒(ふたのき)で、初重は庇(ひさし)のような裳階をもつ。
 初重の内部は、裳階部分は土間、それより内側は板張りの床で、中央には、八角柱の真ん中をしぼったような形の須弥壇を置き、大日如来像を安置する。 八角形の塔は、中国によくみられる形だが、日本で建られたという記録はわずかしかない。 安楽寺八角三重塔は、日本に現存する唯一の平面八角形の三重塔で貴重である
 杉木立を背にした安楽寺は、鎌倉時代に臨済宗の僧 礁谷惟遷(しょうこくいせん)が開山。信濃(長野県)で初めての禅宗寺院として栄えた。 室町時代末から一時期衰退をみせたが、天正八年(1580)頃、曹洞宗の寺院として再興された。(完)

 22回に亘り写真展示しました 「ツアー草津温泉の旅」  は今回で終了です。 今回のツアーは、草津温泉の湯畑、雪景色、生島足島神社、上田電鉄の駅長さん、北向観音と国宝の八角三重塔など実り多い旅となりました。 ツアーは時間に無駄がなく盛り沢山の内容で色々なことが見聞できる楽しさがあります。
 次回から 「川越の旅」 を写真展示しますので見て下さい。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:24 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その21 愛染かつら(桂)
愛染桂
愛染桂
愛染桂
 愛染かつら 樹齢千二百年の老木で天長の昔火坑出現の観音菩薩が影向した霊木といわれる。 境内の東隅にある愛染明王堂(下の写真)とこの桂の木にちなんで巨匠川口松太郎氏が 「愛染かつら」 を書かれたことはあまりにも有名である。 若い人達からは縁結びの霊木として親しまれている。 海抜六百五十メートルのこの地にこのような巨大なの雄株(おかぶ)のあるのは珍しいことで昭和十四年長野県の天然記念物に指定された。 真紅な春の芽吹きと真黄の秋の紅葉は特に美しく、近隣はもとより遠く信越線の車中からも望見することができる。  別所温泉観光協会
愛染堂
愛染堂
愛染堂
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 北向観音堂の境内に樹齢1200年のカツラ(桂)の大木があります。 また同じ境内に「愛染堂」 があります。 この愛染堂とカツラの大木にちなんであの有名な川口松太郎氏の 「愛染かつら」 が書かれたことに驚きました。 今から遡ること70年前の昭和12年〜13年の話しです。 これを機会に一世を風靡(ふうび)した愛染かつらの小説か映画を観てみたいと思います。 このような出会いがあるので旅は楽しいのです。

 【ミニ知識】(広辞苑より)
 (1)愛染かつら・・・・・・小説。川口松太郎作。1937年から38年 「婦人倶楽部」 に連載。 看護婦から歌手になる高石かつ枝と青年医師の恋愛を描く。 1938年(昭和13年)上原謙、田中絹代主演で映画化、主題歌 「旅の夜風」 とともに戦時下を風靡
 「旅の夜風」 花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道
           泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く
                :
 (2)桂(かつら)・・・・・・カツラ科の落葉高木。 日本特産。 樹皮は灰色を帯びる。 高さ約30メートル。 葉は心臓形。 雌雄異株。 春さき、葉に先だって暗紅色の小花をつける。 果実は円柱形をなし湾曲。 材は腐朽しにくく、船材・建築用・器具用。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:53 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その20 北向観音堂
北向観音堂参拝入口
上田電鉄別所温泉駅から徒歩約10分、北向観音堂の参拝入口があります。
北向観音堂参道
お土産屋さんが並んでいます。 正面に北向観音堂が見えてきました。
慈愛の湯
慈悲の湯(源湯) この泉(おんせん)は北向観音境内から湧出しているもので、口をすゝぎ手を清めて参詣ください。 と表示されています。
北向観音堂-1
重厚な 「北向観音堂」 です。
北向観音堂-2
北向観音堂-3
観音堂に参拝してきました。
北向観音堂-4
北向観音堂の全景です。
温泉薬師瑠璃殿
観音堂と同じ境内に隣接して建てられている「温泉薬師瑠璃殿」です。 温泉の効き目にあわせて病気を除き解脱するという深い温泉薬師信仰によるもの。 左手前に北原白秋が大正12年、別所温泉を訪れた折り詠まれた短歌の碑が建立されています。
松尾芭蕉の句碑
花柳章太郎の供養碑
松尾芭蕉の句碑や、新派の俳優花柳章太郎の供養碑などが建立されています。
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 上田電鉄別所温泉駅を降りて徒歩約10分のところある 「北向観音堂」 を参拝します。 長野の善光寺と一対の厄除観音として広く信者を集めている寺社です。
 一般に寺社は東か南(極楽浄土の方向)に向いて建つものですが、ここは観音堂も観音像も、文字通り北の方角を向き、南を向く善光寺と向かい合うように建てられていることから 「北向」 の名が付けられました。
 来世のご利益を願う善光寺と現世のご利益を求める北向観音堂の両方に参ることで、現世と来世の幸福が約束されるという信仰があり、片方だけにお参りすることを 「片参り」 と言うそうです。 筆者もここに参拝してはじめて知りました。 長野善光寺を参拝された方、「北向観音堂」 にも参拝されることをお勧めします。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:12 | comments(2) | - |
ツアー草津温泉の旅 その19 上田電鉄別所線
上田電鉄-1
生島足島神社から徒歩約5分のところに上田電鉄別所線が走っています。
上田電鉄-2
ツアー一行はこの電車に乗って終点の別所温泉に向かいます。
上田電鉄-3
格式ある上田電鉄のマークです。
上田電鉄-8
上田電鉄のトレードマークになっている丸窓です。
上田電鉄-4
電車内の案内板です。下之郷・・・・・舞田→八木沢→別所温泉、乗車時間13分です。
上田電鉄-5
ここでハプニング! 上田駅長さんが何と走行中にハーモニカの演奏です。
上田電鉄-6
しかも歌詞を乗客に配布、ハーモニカに合わせて合唱です。 「青い山脈」 「野に咲く花のように」 「ふるさと」 など、中高年の皆さんには懐かしい曲、これには感激しました。
上田電鉄-7
心温まる上田駅長の歓迎で束の間の楽しい電車の旅。 終点 別所温泉駅で下車。
JUGEMテーマ:写真

 日本の真中、生島足島神社の参拝を終えたツアー客一行は観光バスに乗らず、神社から徒歩約5分のところにあります上田電鉄・下之郷駅より電車に乗り別所温泉に向かいます。 何と、この電車の中で上田駅長さんのハーモニカ演奏が聴けたのです。 ツアー客のため、地方鉄道ならではの心温まる演出には感激しました。 上田駅長さん心に残る楽しい思い出ありがとうございました。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:03 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その18 生島足島神社
生島足島神社-1
日本の真中、長野県上田市下之郷中池にあります生島足島神社です。
生島足島神社-2
生島足島神社、いくしま たるしま じんじゃ と読みます。
生島足島神社-3
参道と御本社に架かる 「御神橋」
生島足島神社-4
生島足島神社-5
延喜式内名神大社 生島足島神社御本社
生島足島神社-6
右側の大木が御神木 「夫婦欅(みょうとけやき)」 です。 推定樹齢800年〜1200年、延命長寿・夫婦円満の樹として親しまれています。 日本で唯一つだそうです。
御神木の後方に歌舞伎舞台と諏訪神社があります。
生島足島神社-7
生島足島神社-8
長野県の宝 「生島足島神社歌舞伎舞台」 現在武田信玄武将の起請文及び願文・朱印状を複製、現代口語訳文付きで展示されています。 内部は撮影禁止です。
生島足島神社-9
神池(出雲式池心宮園地)、寒さのため池が凍っています。
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 万物(ばんぶつ;天地間のすべてのもの)に生命力を与える 「生島大神」 と万物を満ち足らしめる 「足島大神」 の二神が祀られ、摂社(下社)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社。 日本の真中と言われるこの地に鎮座し、万物を育み、国中を満ち足らしめ給う日本国土の守護神が生島足島神社です。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:07 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その17 きのこ村深山
きのこ村深山-1
次の見学地は 「きのこ村」 とレストランでの昼食です。
きのこ村深山-2
温度と湿度が管理されているシメジの栽培です。 この後、部屋に入りシメジの収穫を体験しお土産にもらえました。 貴重な体験です。
きのこ村深山-3
レストラン深山で昼食。 あったか! 「きのこ柳川鍋定食」 が美味でした。
きのこ村深山-4
雰囲気のあるレストランの装飾です。
きのこ村深山-5
通路には 「押し花絵」 が来訪者を楽しませてくれます。
きのこ村深山-6
隣接するふれあい広場ではいろいろなお土産が並んでいます。
きのこ村深山-7
きのこ村深山-8
売店では新鮮なきのこ類が格安で販売されています。 きのこは体にいいですよ!
JUGEMテーマ:写真

 ツアー一行は本日の昼食場所、きのこ村深山にやってきました。 日頃食べ親しんでいる 「シメジ」 栽培の見学と収穫を体験させてもらいました。 栽培のビンからシメジを収穫するのは意外と簡単に取れるものです。 昼食にはここで収穫された新鮮なきのこを使った 「きのこ柳川鍋定食」 で食感を味わいました。
| ツアー草津温泉の旅 | 21:00 | comments(2) | - |
ツアー草津温泉の旅 その16 新田醸造見学
雪道-1
雪道-2
浅間酒造の見学を終え、観光バスは再び雪道を走ります。
冬景色
車窓から見える冬景色、雪がこんこんと降り積もっています。
新田醸造-1
次の見学地 「新田醸造」 に到着。
新田醸造-2
新田醸造-3
味噌の香りが漂う味噌蔵の見学です。 年期を感じさせる樽が並んでいます。
新田醸造-4
新田醸造-5
お土産品売り場です。 ここで美味しい味噌汁を頂きました。
新田醸造-6
味噌蔵見学のあとは味噌ダルで記念写真をどうぞ!
JUGEMテーマ:写真

 美味しい日本の味、味噌の蔵を見学します。 12ヶ月〜18ヶ月静かに眠る味噌蔵で、味噌が熟成するまでのプロセスをじっくり説明してくれます。 味噌はアルカリ食品であり、医学的にもガンを予防する効果があります。 この見学で改めて日本食の良さを再認識することができました。 寒い時の味噌汁の味は格別です。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:02 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その15 浅間酒造見学
お菓子の館-1
雪の降りしきる中 「お菓子の館」 で途中休憩。
お菓子の館-2
ここで観光バスはタイヤのチェーンをはずします。運転手さんご苦労様です。
浅間酒造-1
浅間酒造-2
本日の最初の見学地 「浅間酒造観光センター」 です。
浅間酒造-3
観光センターでは、のぼりの歓迎を受け地酒の試飲をさせてもらいました。
浅間酒造-4
浅間酒造-5
浅間酒造-6
酒造りの道具や資料などを見学。
浅間酒造-7
ここのお勧めのお土産品は、厚生労働大臣賞受賞 「黒ごまもち」 です。
JUGEMテーマ:写真

 昨日の15時に草津温泉に到着後、18時間ゆったりとすごしたツアー客一行20名は、2月17日の午前9:00にホテルを出発し二日目の観光に向かいます。
 二日目の行程は浅間酒造、新田醸造、きのこ村深山と生島足島神社見学後、上田電鉄別所線に乗車。 信州の鎌倉・別所(北向観音など)を参拝し静岡へ帰ります。
| ツアー草津温泉の旅 | 18:59 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その14 草津の冬景色
冬景色-1
ホテルの外は昨夜からの雪で一面銀世界です。 2月17日早朝6:30分撮影
冬景色-2
ホテルの窓から見る冬の芸術品、雪景色に氷柱(つらら)です。
冬景色-3
ホテル玄関前には 「かまくら」 が作られています。 一歩外に出ると寒いです。
冬景色-4
軒に下がる幾条の氷柱を見ていると草津の冬の厳しさを感じます。
冬景色-5
車が雪化粧しています。 それにしても凄い雪です。 
冬景色-6
昨夜降り積もった雪が重たそうです。
冬景色-7
Please Slow Down  どうぞ 速度を落として下さい!
冬景色-8
ホテルのシャトルバスが雪道を安全運転しています。
冬景色-9
ホテル前ではブルドーザーで除雪作業が行われています。
冬景色-10
ツアー一行の乗る観光バスも安全走行のためチェーンを装備します。
冬景色-11
バスのボディ−から氷柱です! 寒い朝です。
冬景色-12
「草津ベルツの森教会」も雪に埋もれています。 絵になる光景です。
JUGEMテーマ:写真

 昨夜は草津温泉 「湯畑」 のライトアップされた幻想的な写真をカメラに収め、一夜明けた2月17日早朝6時に起床しホテル周辺の冬景色を撮影しました。 標高1200mの地点にある草津温泉、朝の寒さが一段と身にしみます。 静岡では滅多に撮影することのできない冬景色です。 記憶に残る寒い朝の撮影でした。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:15 | comments(0) | - |
ツアー草津温泉の旅 その13 草津ナウリゾートホテル
ホテル-1
一面雪に覆われたツアー一行のお宿 「草津ナウリゾートホテル」 です。
ホテル-2
雪を被ったホテル入口の看板
ホテル-3
ホテル前のバス停
ホテル-4
ホテルに入ると玄関の暖炉が目に入ります。
ホテル-5
草津ナウリゾートホテルのキャラクター 「山リス」 です。 現在ネーミングを募集中!
ホテル-6
ホテルロビーのフロントでチェックイン
ホテル-7
ロビーから屋外の景観です。一面銀世界、素晴しい景観です。
ホテル-8
ゆとりあるスペースで落ち着いたひとときが過ごせるラウンジ
ホテル-9
一階から二階に行く螺旋階段、きれいな装飾で心が和みます。
ホテル-10
ホテル案内役のピエロ、親切に教えてくれます。
ホテル-11
ホテル-12
壁には写真が展示されています。これを見るのも楽しみです。
ホテル-13
浴場前のポスター、草津温泉のモットーは 「泉質主義」
ホテル-14
ホテル自室からみた真っ白な雪景色
JUGEMテーマ:写真

 天下の名湯!草津温泉ツアー客一行20名の宿泊ホテルは 「草津温泉ナウリゾートホテル」 です。 標高1200mの草津高原の中心、天狗山の麓ベルツの森にあるヨーロッパスタイルのホテル。 スキー、テニス、ゴルフなど数々のスポーツ施設と名湯草津温泉、想い出に残る充実したひとときを心ゆくまで堪能できるホテルです。
 宿泊客の中に大勢外国の方を見かけました。 国際的でサービスの行き届いた素晴しいホテルです。
| ツアー草津温泉の旅 | 19:30 | comments(0) | - |
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