質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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小京都・足利の旅(30) 街中散策 その10 めん割烹なか川(2) 
相田みつを 刺身・天ぷらコース
相田みつをが食べた 「めん割烹なか川の料理 相田みつを 刺身・天ぷらコース」 を本物の作品鑑賞しながら食べられる日本唯一のお店です。 美味しく戴きました。ちなみにお値段は1890円でした。 行列のできるお店です。
相田みつを 作品 『水』 昭和59年
食事しながら観賞しました相田みつを昭和59年の作品 『水』 です。 下の添書にはこのように書いてあります。 旅館なか川 から めん割烹なか川の時代へ・・・ 相田みつをの大好きな言葉 「水」 の作品の中で本人が一番お気に入りでもありすべての作品のなかで特別な思い入れのある作品 「水を使う商売だから・・・」 という意味を込めて めん割烹なか川の開店祝い に頂いた作品です
相田みつを 作品
相田みつを 作品
店内で見られる相田みつをの作品です。
相田みつを 作品 『心』 
作品『心』の添書
お店の階段のところに飾られていた相田みつを 直筆作品 『心』 です。

 相田みつを ゆかりのお店 めん割烹なか川(元 旅館なか川)で念願の料理を食べてきました。 丁度お昼時で店内は満席、ほどなく待って席に着くことが出来ました。
 実は前日の夕食をここで食べる予定でしたが、店が定休日でもないのに閉まっていたのです。 そのことをお店の人に聞いたところ前日はお客様が多く、仕込んだ材料がなくなったので店を閉めたとのことでした。 そこで次の日の昼食時に再度来店し食事をすることが出来ました次第です。 あまり待つことなくラッキーでした。
 店内は平日にもかかわらず満席で、その約80%が女性の方です。 相田みつをが食べた料理を楽しみながら、本物の作品鑑賞ができ感動しました。 足利にお越しの際は一度覗いて下さい。 思い出に残る食事ができますよ! 行列が出来ますので早めの来店をお勧めします。 筆者お一押しのお店です。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:00 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(29) 街中散策 その9 めん割烹なか川(1)
大門いしだたみ通り
大門いしだたみ通りです。 この通りに 「めん割烹なか川」 はあります。
めん割烹なか川
めん割烹なか川
めん割烹なか川
行列のできるお店 「めん割烹なか川」 です。
めん割烹なか川
足利出身の書家・詩人 「相田みつを」 ゆかりのお店です。 足利観光のみなさんへ 「足利で何を食べようかな?」 と思ったら相田みつをが食べていたあの部屋で本物の作品を鑑賞しながら足利名物 「そば」 を・・・・なか川からの提案です。
めん割烹なか川
元は 「旅館なか川」 でした。
相田みつを作品
相田みつお作品
大門いしだたみ通りで見られる作品です。
相田みつを作品
通りで見つけた相田みつをの作品です。
みやげ店
足利学校前のみやげ店に相田みつをの作品が沢山あります。

 ここは大門いしだたみ通りにあります「めん割烹なか川」です。 相田みつをが 「ここが私の出発点・・・」 と語る40年以上も足しげく作品を持ち込み、様々な作品を生み出すエピソードが誕生した相田みつを記念館のようなお店です。 TVドラマ 「にんげんだもの相田みつを物語」 にも 「旅館」 として登場しております。(送付資料より)

 筆者は書家で詩人の 「相田みつを」 は作品を見て知っていましたが、まさかこの地・足利出身とは知りませんでした。 事前に観光協会から送付してもらった資料の中で初めて知ることができ、撮影のポイントにしました。

 【ミニ知識】 相田みつを (フリー百科事典より)
 相田みつを(あいだ みつを 本名;相田光男 1924・5・20−1991・12・17)
栃木県足利市に生まれ、旧制栃木県立足利中学校(現栃木県立足利高等学校)卒業後、歌人・山下陸奥に師事。 1942年(昭和17年)に曹洞宗高福寺の武井哲応老師と出会い、在家しながら仏法を学ぶ。 1943年(昭和18年)に書家である岩沢渓石に師事、全国各地で展覧会を開催。
 1991年(平成3年)12月17日、足利市内の病院で、脳内出血により永眠する。 享年67。 1996年(平成8年)、銀座に相田みつを美術館が開館、後に東京国際フォーラムに移転した。
 代表作 ・『にんげんだもの』(1984年)
       ・『一生感動一生青春』
       ・『じぶんの花を』
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:25 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(28) 街中散策 その8 松村記念館(6)
新緑がきれいな庭
新緑がきれいな庭
松村記念館の小奇麗な庭です。モミジの新緑がきれいでした。
奥の庭
心が和む奥の庭です
庭のもみじ
実を付けた大きなモミジの木です。
見事な赤松
見事な赤松です。記念館二階から撮影したものです。

 江戸・明治・大正・昭和期の松村家に伝わる調度・生活用品などの写真展示は今回で終わります。 最後に小奇麗で心和む庭園を写真展示します。

 是非足利にお越しの際は、大門いしだたみ通りにあります 「松村記念館」 を拝観されることをお勧めします。 他では見れない貴重な歴史ある品々を見ることができます。 筆者お勧めの拝観ポイントです。 素晴しいです。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:05 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(27) 街中散策 その7 松村記念館(5)
当時の帳簿類
当時の商い用品
当時の帳簿類や商いの道具が大切に保管展示されています。
佐久間象山の書
佐久間象山の書 説明文によりますと、 「江戸期 佐久間象山 詩書にすぐれ、松代藩代官、幕末の学者、開国論者として有名。 横浜の開港は、象山の主張に基づいた。 象山の門人には、勝海舟、吉田松陰、橋本左内、坂本竜馬など多彩」 とあります。
竹内栖鳳の画
竹内栖鳳(たけいち せいほう)の画です。
山本達雄の書
山本達雄の書 明治〜大正〜昭和期、銀行家・政治家、日本銀行総裁・日本勧業銀行総裁・大蔵大臣・農商務大臣・内務大臣 など輝かしい経歴の偉人です。 この書は読解できました。 「先憂後楽」 と書いてあります。 筆者の座右の銘の一つです。

【ミニ知識】
(1)佐久間象山(さくま しょうざん・ぞうざんとも読む)
 1811〜1864 幕末の朱子学者・蘭学者・兵学者
信濃(長野県)松代藩士。 佐藤一斎に朱子学を学ぶ。 のち蘭学に励み、江川太郎佐衛門の門に入り洋式砲術を学ぶ。 1851年江戸に塾を開き砲術・兵学を教え、西洋技術と東洋精神の融合を説く(東洋の道徳、西洋の芸術)。 勝海舟・坂本竜馬・吉田松陰らがその門から輩出。 開国論を主張し攘夷論者に京都で刺殺された。

(2)吉田松陰(よしだ しょういん)
 1830〜1859 幕末の思想家・尊攘派志士
本ブログの 060803060901060902 をご覧下さい。 吉田松蔭に関する記事を掲載しています。

(3)竹内栖鳳(たけうち せいほう)
 1864〜1942 明治〜昭和期の日本画家 
京都の生まれ。 幸野楳嶺(ゆきの ばいれい)に四条派の画法を学び、土佐派・狩野派も研究。 のちにコローなど洋画の画法をもとり入れ、官展派の中心となる。
1937年第一回文化勲章を受章。 代表作に 『雨霄;うせい』 『あれ夕立に』 など。

(4)先憂後楽(せんゆうこうらく)
 人より先に憂え、人より後に楽しむこと。 いやしくも国政にたずさわる政治家は、世間一般の人より先に前途を心配し、世の中の人々が安楽になったのを見とどけたあとで楽しむようでなければならないということ。
 中国北宋(ほくそう)の政治家・范仲淹(はんちゅうえん)の言葉 「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後(おく)れて楽しむ」 から。 なお東京都文京区と岡山県岡山市にある後楽園はこの言葉から名付けられました。
 筆者は、以上のような大それたことではなく、この言葉を受けて、自分の成すことにおいて、前半は一生懸命に努力し、後半を楽しむことを旨としています。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:09 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(26) 街中散策 その6 松村記念館(4)
床の間の掛け軸
床の間の掛け軸です。 左;上村大将、中;東郷元帥、右;伊東元帥 の書です。
違い棚
床の間の脇に設けられた 「違い棚」 です。
付書院
床の間の脇に設けられた 「付書院;つけしょいん」 です。 付書院とは床の間の脇に設けた板張りで、縁側に張り出し、前に明り障子を立てたもの。
つなぎ欄間
つなぎ欄間
つなぎ欄間です。 見事な職人技の格子模様です。
タンス
当時のままのタンスです。
桐づくりの火鉢
これも珍しい 「桐づくりの火鉢」 です。

 村松記念館には、高名な方の掛け軸や額が数多く展示されています。 筆者、残念ながら書かれている文字や意味が理解できません。 これらを読解できれば書を見るのが一段と楽しめることでしょう。 これからの挑戦です。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:02 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(25) 街中散策 その5 松村記念館(3)
肥前刀
江戸期・肥前刀 8代 忠吉(ただよし)作 肥前国(現在の佐賀県)の名工・忠吉一派の作刀は、新刀の中では比較的反りが高く、姿がよく、身幅の広い堂々としたものが多いといわれています。(説明文より)
絵皿
江戸期の飾り皿と器です。
蒔絵
蒔絵を施した硯箱などが展示されています。
螺鈿の低机
螺鈿(らでん)の低机です。 螺鈿とは鸚鵡貝(おうむがい)・夜光貝・鮑貝(あわびがい)・などの真珠光を放つ部分をとって薄辺とし、種々の形に切って漆器あるいは木地などの面にはめ込んで装飾とするもの。
生活用品
当時の生活用品が陳列されています。

 近代足利の発展に寄与した松村家。 大正14年に4代目松村半兵衛が建てた木造2階建ての民家が公開されています。 江戸・明治・大正・昭和期の松村家に伝わる調度品や生活用品などが見学できます。 重厚な調度品を拝見していると松村家の偉大さを痛感します。 筆者のふるさと肥前国(佐賀県)で、当時このような立派な肥前刀を作る職人と技術があったとは初めて知りました。 色々勉強になります。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:00 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(24) 街中散策 その4 松村記念館(2)
伊藤博文書
内閣総理大臣 伊藤博文の書です。
原 敬の手紙
内閣総理大臣 原 敬(はらたかし)の手紙です。
原 敬・藤田東湖の書
原敬の書(右)、藤田東湖(ふじたとうこ;幕末の志士、学者)の書(左)
蒔絵の重箱
蒔絵の重箱です。(江戸期・天明元年・1781年) 蒔絵とは漆(うるし)を塗った上に金銀粉または色粉などを蒔きつけて器物の面に絵模様を表す、日本の代表的漆工芸。
江戸期の器
江戸期の三組盃です。 日本の見事な伝統漆工芸品です。

 ここ松村記念館には江戸・明治・大正・昭和期の松村家に伝わる調度・生活用品のほか、当時の文化人や学者などの資料を紹介しています。
 一民家にこれだけの貴重な品々が保存されているのには驚きます。 どの品も保存状態がよく見応えがあります。 素晴しいの一言です。 館長に許可をもらい貴重な品々を撮影させてもらいました。

 尚、筆者7/7 ・ 8 は箱根一泊家族旅行のため、ブログの更新はお休みです。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:12 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(23) 街中散策 その3 松村記念館(1)  
松村記念館
「大門いしだたみ通り」 にあります 「松村記念館」 です。
松村家の門構え
立派な門構えの 「松村家」 です。
松村家の玄関
記念館の入口になっています 「松村家の玄関」 です。
玄関の軒先
玄関の軒先も貴重な建築様式で造られています。
登録証
この建物全体が文化庁の 「登録有形文化財」 に指定されています。
窓越しに見る庭園
格調高い窓越しに庭が見えます。

 ここは 「大門いしだたみ通り」 にあります 「松村記念館(大正館)」 です。 文化庁登録有形文化財(民家)です。 入館料大人;300円、小・中学生200円です。

 江戸時代から織物づくりで栄えた足利。 明治に入り、藩士に代わって足利に影響力を誇ったのは、主として織物業に関連した商工業・地主たちであったと言われています。 三代 松村半兵衛は、織物原料糸商として土地(田・畑・山林)を集積し、「貴族院多額納税者議員互選名簿」 に名を連ねる豪農といわれ、足利郡会議員、北郷村長を務めたほか、銀行や鉄道の会社設立に参画するなど、“近代足利” の発展に貢献しました。 「功あり」、また、「罪あり」 ともいわれた我が国の地主制。 ご来館の皆様には、地域の歴史・文化の一端をご理解いただければ幸いです。(パンフレットより引用)
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:05 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(22) 街中散策 その2
足利尊氏像
「ふるさと創生資金 一億円」 の中で建立された 「征夷大将軍足利尊氏公像」 です。
足利の自然水
顔を近づけると、美味しい自然水が出てきます。
案内板
足利の自然水です。
茂右衛門蔵
可愛い看板
「茂右衛門蔵」 の可愛い看板です。 茂右衛門蔵の由来 小佐野右衛門(1762〜1840)この地に生まれ 機業家(絹・木綿などの布を織る事業)・俳人、「足利織物」 の名声を高め、その基礎を築いた偉人です。 その偉業を偲び 「茂右衛門蔵」 と命名 
景観大賞受賞記念碑
受賞記念碑 『都市景観大賞 都市景観100選 地区名 足利学校・ばん阿寺周辺地区 足利市殿 平成6年10月4日 建設大臣』 と刻印されています。

 「大門いしだたみ通り」 には見所いっぱいです。 特に 「ふるさと創生資金一億円」 の中で建立された先の 「孔子像」 と今回の 「足利尊氏」 像は見ものです。 また 「茂右衛門蔵」 も自由に見学できます。 のどが渇いたら足利の自然水で潤して下さい。

 【ミニ知識】 足利尊氏(あしかがたかうじ)日本史事典より
 1305〜58 室町幕府の初代将軍(在職1338〜58)
初め高氏。 元弘の変で鎌倉幕府軍として西上したが、途中後醍醐天皇の綸旨(りんじ)をうけて幕府に反し、六波羅探題を滅ぼした。 その功により建武の新政第一の功臣として参議・武蔵守に任じられ、天皇の諱(いみな)尊治から一字を賜り尊氏と改名。 しかし建武の新政に不満な武士勢力を結集し、1335年中先代の乱を機に反旗をひるがえし、建武政府を倒して天皇を吉野に追い、北朝の光明天皇を擁立。 1338年征夷大将軍に任じられ、京都に幕府を開設し、武家政治を復活した。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:28 | comments(0) | - |
小京都・足利の旅(21) 街中散策 その1
大門いしだたみ通り
大日大門通りです。通称 「大門いしだたみ通り」 と呼ばれています。 足利大通りから 「ばん阿寺」 に向かう石畳がきれいな通りです。 早朝6時に撮影したものです。
マンホールに足利市の市章
マンホールの蓋にデザインされている足利市の市章です。 日本最古の書物 「古事記」 に出てくる倭建命(やまとたけるのみこと)の御子(みこ)、足鏡別王(あしかがみわけのきみ)が足利の地を治めたという言い伝えから、古鏡(神鏡)を輪郭にして中央に 「足」 を配しています。(市のHPより)
マンホールに足利学校
このマンホールの蓋には 「足利学校」 がデザインされています。
道と川百選
栃木県・道と川百選に選定されました 「ばん阿寺・足利学校周辺の石畳の道」 です。
夕刻の通り
夕刻の 「大門いしだたみ通り」 は市民の生活道路です。

 「日本一足利三名所」 の一つだけあって 「ばん阿寺・足利学校」 周辺の通りはきれいに整備されています。 特にこの 「大門いしだたみ通り」 は石畳がきれいで観光客が多い見所いっぱいの通りなのです。 今回の旅では、通りの近くのホテルに宿をとりましたので、早朝の撮影ができました。 早朝は静寂が漂い、地元の方の散歩コースになっています。 地元の方は親切で色々教えて戴きました。
| 小京都 足利の旅(前編) | 19:04 | comments(2) | - |
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