質素な写真展示室

富士の裾野で、美しい日本の風景・お祭りや花などの写真を展示します。

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PROFILE
九州・大分の旅 その106(完) 観光バスで行く 県立歴史博物館
車窓の風景-1
車窓から見る深耶馬渓の奇岩。
車窓の風景-2
耶馬渓湖に架かる橋。
車窓の風景-3
耶馬渓湖車窓の風景-4
耶馬渓ダム車窓の風景-5
湖から噴き上がる噴水。
車窓の風景-6
美しい山国川の流れ。
車窓の風景-7
 山国川に架かる 「馬渓橋(ばけいばし)」。
 昔、山国川の右岸は天領(幕府領)で代官道が通り、左岸が中津藩領で双方の道を結ぶ橋がなく、船渡しや仮橋でしたが、近代化が進む大正12年に、この馬渓橋が架けられました。 3km下流の羅漢寺橋は3連アーチで、青の洞門下流の耶馬渓橋(オランダ橋)は8連アーチですが、共に 「耶馬の三橋」 として有名です。 大雨で幾度となく流され、架け代えられましたが、85年余り経た現在でも健在です。 この馬渓橋から眺める山々は、紅葉と新緑の名所で、毎年、訪れる人の絶好の撮影スポットになっています。(中津市のHPより)
車窓の風景-8
車窓から見る、わが国唯一の8連アーチ石造りの 「耶馬渓橋」。 青の洞門の下流約500mに位置し、橋長116mは石橋では日本一です。
歴史博物館-1歴史博物館-2
 大分県立歴史博物館 大分県の歴史と文化を 「神と仏といのり」 というテーマで7つのコーナーで紹介し、展示室中央には富貴寺大堂を実大模型で復元。 大分県の文化財などを紹介するコーナーもあります。(内部撮影禁止のため外観のみ)
古墳-1古墳-2
歴史博物館から見える古墳。 歴史博物館のある宇佐風土記の丘は、九州有数の大規模な古墳群である川部・高森古墳群内に位置しています。
別府の夜景-1
別府の夜景-2
観光バスの旅を終え、最後に夕刻の夜景が美しい別府を撮影。
JUGEMテーマ:写真

 106回にわたって写真展示しました 「九州・大分の旅」 は今回で終了です。  小京都・日田を皮切りに湯布院、別府、大分、臼杵、九重、国東、中津と周り、最後に新日本三景の一つ耶馬渓を巡る7泊8日の旅でした。 他にも大分には昭和の町・豊後高田、石畳の美しい・杵築、国木田独歩が暮らした佐伯、瀧廉太郎が過ごした竹田などの名所が有りますが、残念ながら日程の都合上撮影できませんでした。 次の機会を見つけて撮影したいものです。(完)

 なお、次回より2013年10月19日~21日に旅しました 「会津若松の旅」 を写真展示しますので見て下さい。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:59 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その105 観光バスで行く 深耶馬渓(4) 美しい渓谷
深耶馬渓-1
美しい渓谷美が見れる耶馬渓町、大分県道28号線沿いに歩きます。
深耶馬渓-2
下に流れる川は、山移川の清流。
深耶馬渓-3
木々の間から見え隠れする奇岩の風景。
深耶馬渓-4
深耶馬渓-5
県道沿いに耶馬渓名物を売る土産屋さん。
深耶馬渓-6
看板に従って、川へ降ります。
深耶馬渓-7
清流を泳ぐ大きなニジマス!
深耶馬渓-8
深耶馬渓-9
観光バスが待つ、耶馬渓町特産物販売所・観光案内所。
深耶馬渓-10
県道28号線にかかる紅葉のトンネルがきれいです。
深耶馬渓-11
深耶馬渓-12
観光案内所付近の紅葉も見頃でした。
JUGEMテーマ:写真

 耶馬渓は 『新日本三景の一つに選ばれています。 良く知られている日本三景とは松島、天橋立、宮島です。 新日本三景とは、実業之日本社が読者投票によって大正5年(1916)に決められたものです。 耶馬渓とともに、三保の松原(静岡県)と大沼公園(北海道)が選ばれました。 
 観光バスは、深耶馬渓を後に最後の見学地 「大分県立歴史博物館」 へ。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その104 観光バスで行く 深耶馬渓(3) 奇岩の風景
深耶馬渓-1
深耶馬渓-2
深耶馬渓-3
深耶馬渓で見る奇岩、「キツネ岩(犬岩)」。
深耶馬渓-4
深耶馬渓-5
深耶馬渓-6
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奇岩の風景に魅了されます。
深耶馬渓-9
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深耶馬渓-12
どこにカメラを向けても絵になる風景です。
深耶馬渓-13
奇岩の山と紅葉がきれいな風景です。
JUGEMテーマ:写真
 
 耶馬渓(やばけい)・・・広辞苑より
 大分県北西部、山国川の上流・中流沿岸約50kmの景勝地。 本耶馬渓(青の洞門および羅漢寺付近から柿坂付近に至る一帯の峡谷)・深耶馬渓・裏耶馬渓・奥耶馬渓などがある。 安山岩質集塊岩の上に溶岩ががぶさり、特に集塊岩は奇観を呈する。 頼山陽の命名。

 頼山陽(らいさんよう)、江戸後期の儒学者。 大坂生れ、父春水と広島に移る。 江戸に出て尾藤二洲に学ぶ。 京都に書斎 「山紫水明処」 を営み、文人と交わる。 修史に関心が深く、詩文にすぐれ、書もよくした。 著 「日本外史」 「日本政記」 「日本楽府」 「山陽詩鈔」 など。(1780〜1832)
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その103 観光バスで行く 深耶馬渓(2) 一目八景
深耶馬渓-1
深耶馬渓の上流で観光バスを降り、これより徒歩にて下流へ向かいます。
深耶馬渓-2
深耶馬渓-3
山にそそり立つ奇岩と紅葉が美しい自然美です。
深耶馬渓-4
深耶馬渓-5
絶好の行楽日和に恵まれ、深耶馬渓の美しさに魅了されます。
深耶馬渓-6
絶景が見れる 「深耶馬渓一目八景展望台」 に到着。
深耶馬渓-7
カメラを左から右へ角度を変えながら一目八景を撮影。深耶馬渓-8深耶馬渓-9深耶馬渓-10
展望台から見る、奇岩と紅葉が美しい深耶馬渓の絶景です。
JUGEMテーマ:写真

 360度見渡せる展望台からは、烏帽子岩、仙人岩といった8つの岩嶺群と山にそそり立つ奇岩を一望できます。 夏の新緑と秋の紅葉シーズンには、日本中から観光客が訪れる人気の観光スポットです。 展示写真の撮影は2012年11月2日です。 
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その102 観光バスで行く 深耶馬渓(1) 車窓の風景
車窓の風景-1
車窓から見る観光リフトと羅漢寺。
車窓の風景-2
中津日田道路を深耶馬渓へ向かいます。
車窓の風景-3
全長1870mの 「はなぐりトンネル」。
車窓の風景-4
車窓の風景-5
「はなぐりトンネル」 の内部。
車窓の風景-6
トンネルを抜けるとすぐ橋の光景。
車窓の風景-7
深耶馬渓への出口 「耶馬渓山移(やばけいやまうつり)」。
車窓の風景-8
車窓から見る、紅葉が進む美しい山の光景。
車窓の風景-9
耶馬渓観光ホテル
車窓の風景-10
車窓の風景-11
いよいよ絶景の深耶馬渓が車窓に見えてきました。
車窓の風景-12
観光バスは美しい紅葉のトンネルをくぐります。
JUGEMテーマ:写真
 
 日本三大五百羅漢の一つ 「羅漢寺」 の参拝と撮影を終え、大分交通の定期観光バス 「景勝 耶馬渓めぐり」 は本コースの目玉、「深耶馬渓」 へ向かいます。
 深耶馬渓は、浸食によるU字型の両岸垂直の絶壁、渓谷、大蛇行する河川、石柱の林立が見られ、一目八景、麗谷がそれを代表する眺めです。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その101 観光バスで行く 羅漢寺(6) 周辺の風景
周辺の風景-1
羅漢寺の参拝と撮影を終え、再びリフトで参拝口へ降ります。
周辺の風景-2
参拝口に掲示されている 「羅漢寺 周辺案内図」。
周辺の風景-3
羅漢寺参拝口前にある食事処と観光土産店 「万千百園(まちおえん)」。 ここで美味しい山菜料理の昼食を頂きました。
周辺の風景-4
バスの出発時間まで、周辺の風景を撮影。 黄色く色付き始めた銀杏がきれいです。
周辺の風景-5
周辺の風景-6
周辺の風景-7
この時期、田圃には、素朴で可憐なコスモスの花が咲いています。
周辺の風景-8
周辺の風景-9
周辺の風景-10
羅漢寺参拝口周辺に、耶馬渓独特の岩峰の風景を見ることができます。
JUGEMテーマ:写真

 羅漢寺・本堂、指月庵跡の美しい紅葉の撮影を終え、再び耶馬渓観光リフトで参拝口へ。 参拝口のすぐ前にある 「万千百園」 で昼食。 食事の後、寸暇を惜しんで周辺の風景をカメラに収めました。 心和む可憐な花や耶馬渓の独特な風景は写真愛好家にとって絶好の被写体です。 これで羅漢寺の参拝を終え、バスは本観光の目玉・深耶馬渓へ向かいます。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その100 観光バスで行く 羅漢寺(5) 本堂
羅漢寺-1
無漏洞(むろどう)を出ると羅漢寺・本堂です。
羅漢寺-2
本堂脇にある小さな池。
羅漢寺-3
清らかな池には、錦鯉や川魚が優雅に泳いでいます。 心が和みます。
羅漢寺-4
この小さな池は、「高源水 往年の瀧壺の跡」。
羅漢寺-5
掲示されている「耶馬渓羅漢寺畧縁起
羅漢寺-6
羅漢寺・本堂
羅漢寺-7
羅漢寺-8
本堂二階から見る眺望。
羅漢寺-9
岩窟の天井スレスレに架けられた木橋、頭上に注意しながら渡ります。
羅漢寺-10
岩壁には、小さな羅漢像や極楽のなで犬が置かれています。
羅漢寺-11
更に、ゴツゴツとした参道を上がります。
羅漢寺-12
紅葉がきれいな庭園にでました。 掲示板には次のように書かれています。
 指月庵跡
中津藩主小笠原長勝(1666~1682)により茅葺き数寄屋造りの茶室として建造されたと言われる。昭和18年(1943)1月31日本堂の火災で焼失した。
 (水雲館跡)
明治7年(1874)指月庵を借用し玖珠の村上作夫と中津の村上田長が私塾 「水雲館」 を開塾したが明治8年、現在の本耶馬渓町跡田の西光寺跡に 「鎮西義塾」 と改名して移った。
 (馬渓文庫跡)
明治32年(1899)小野桜山が古文書の収集、耶馬渓文化の発展のため 「馬渓文庫」 を指月庵跡に設けたが明治36年中島に移した。(現在の耶馬トピア内、耶馬渓風物館)
JUGEMテーマ:写真

 定期観光バスで行く 「羅漢寺」、見学時間は昼食を入れて1時間、筆者にとってはかなり厳しいスケジュールです。
 禅海堂→ケーブル→縁結地蔵尊→千体地蔵→山門→無漏洞→本堂→指月庵跡など、見所満載の羅漢寺。 羅漢寺の歴史は古く、今から1300年前の大化元年(645年)にインドから来た法道仙人が開いたとされる由緒ある古刹です。 羅漢山の中腹に位置し洞窟の境内には3700体以上の石仏が安置され、日本三大の一つとされる五百羅漢や千体地蔵、本堂からの眺望、紅葉が美しい指月庵跡など、記憶と記録に残る寺院です。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その99 観光バスで行く 羅漢寺(4) 無漏洞
羅漢寺-1
羅漢寺の参道を無漏洞(むろどう)へ向かいます。
羅漢寺-2
ゴツゴツした岩壁の岩肌。
羅漢寺-3
大正9年11月13日行啓 「皇太子殿下行啓記念碑」。
羅漢寺-4
行啓記念碑の後ろにある 「龍の石像」。
羅漢寺-5
掲示されている、「龍の石像伝説」。
羅漢寺-6
掲示されている 「江戸時代の観光案内図」。
焼失前の当寺の全体像と往時の賑わいが伝わってきます。
羅漢寺-7
たくさんのしゃもじが奉納されている 「無漏洞」。
羅漢寺-8
大小様々なしゃもじで埋め尽くされた入口。
羅漢寺-9
ここは、日本三大五百羅漢の一つに数えられています。
羅漢寺-10
内部には、五百羅漢が安置されています。
羅漢寺-11
無漏洞の参拝を終え、これより本堂へ向かいます。
JUGEMテーマ:写真
 
 羅漢寺は、大分県中津市本耶馬渓町にある曹洞宗の寺院です。 羅漢山の中腹に位置し、洞窟の中に3700体以上の石仏が安置され、中でも 「千体地蔵尊」 と 「無漏洞」 の五百羅漢が有名です。 当寺の五百羅漢は、日本三大五百羅漢の一つに数えられています。
 ちなみに日本三大のあと二つの五百羅漢は、栃木県足利市にある 「徳蔵寺」、神奈川県鎌倉市の 「建長寺」 を云います。 地域によっては、埼玉県川越市の 「喜多院」 が入ります。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その98 観光バスで行く 羅漢寺(3) 千体地蔵尊と山門
千体地蔵尊-1
「縁結地蔵尊」(中央左)の参拝を終え、参道を上り 「千体地蔵尊」(右上)へ。
千体地蔵尊-2
カメラを上に振ると、羅漢山の中腹に位置する千体地蔵尊の舞台。
千体地蔵尊-3
千体地蔵尊-4
羅漢寺 千体地蔵尊
千体地蔵尊-5
千体地蔵尊の案内板。
千体地蔵尊-6
千体地蔵尊-7
十王尊と千体地蔵。
千体地蔵尊-8
安置されている石仏の数は、千百体以上を数えます。
宝筐印塔
宝筐印塔(ほうきょういんとう) 文化15年・文政元年(1818) 豪潮律師作
山門-1
山門-2
岩盤に埋め込むように建つ、「羅漢寺 山門」。
JUGEMテーマ:写真

 羅漢寺は羅漢山の中腹にあり、岩盤には無数の洞窟が口を開き、山門や本堂もその中に埋め込むように建っています。 そして洞窟には3700体以上もの石仏が安置されているそうです。 その中でも室町期に普覚禅師(ふかくぜんじ)という高僧が刻んだという千体地蔵と十王尊を刻み安置したとされる 「千体地蔵尊」 は有名です。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
九州・大分の旅 その97 観光バスで行く 羅漢寺(2) 縁結地蔵尊
リフト-1
禅海堂リフト乗り場でリフトに乗り 「羅漢寺」 へ向かいます。
リフト-2
約3分で中間駅 「羅漢寺駅」 へ、その先約3分で山頂駅。 山頂駅には展望台があり、天気がよければ豊前海・英彦山から阿蘇山まで見ることができるそうです。
リフト-3
今回は中間駅、「羅漢寺駅」 でリフトを降ります。
羅漢寺へ
行き先表示に従って 「羅漢寺」 へ
参道に咲くアジサイ-1
参道に咲くアジサイ-2
途中この時期(11/2)、参道に咲くアジサイの花を撮影。
天然の石橋-1
こヽは通称 「天然の石橋」。
天然の石橋-2
参道の光景。
縁結地蔵尊-1
参道の光景。
縁結地蔵尊-2
縁結地蔵尊-3
たくさんの 「しゃもじ」 が奉納されている 「縁結地蔵尊」。
しゃもじには 「良縁祈願」 の文字が書かれています。 本地蔵尊は縁結びのパワースポットということで8月8日を 「縁結びの日」 と定め、毎年直近の日曜日にイベントが行われ、多くの人が 「良縁祈願」 ため羅漢寺を訪れます。 縁結地蔵尊の中には 「夫婦地蔵」 も安置されています。
参道の石仏
参道には、多くの石仏を見ることができます。
JUGEMテーマ:写真

 「禅海堂」 のすぐ裏にある 「耶馬渓観光リフト」 に乗り 「羅漢寺」 参詣に向かいます。 観光リフトは全長400m、途中 「羅漢寺駅」 までの所要時間は約3分です。 羅漢寺には洞窟の中に3700体以上の石仏が安置されています。 中でも無漏洞(むろどう)の五百羅漢が有名です。
| 九州・大分の旅(中津・耶馬渓) | 19:00 | comments(0) | - |
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